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満天の星に抱かれて

満天の星に抱かれて

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    B

    先日アップしたものとほぼ同じですが、せっかくの満天の星空だったのに、星があまり写っていなかったので、Sequatorで十数枚コンポジットしました。空は色んな色が混じっていて、私の腕では補正しきれませんでした。^^;

    コメント20件

    華都

    華都

    こんな風に撮影してるんですね^ ^ オリオンも冬の大三角も、はっきり見えて素敵です。 満天の星空なんて、もうどのくらい見てないのか、記憶すらありません。 一杯質問したいですけど、忘れるといけないので、行くことが出来る目処が立った時にお願いしますm(._.)m

    2020年01月19日21時12分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    華都さん、こんばんは。ありがとうございます。 いつもこんな感じですね。^ ^ この日は貸し切り状態でしたが、多い日はこの空き地に入れないこともあります。 和歌山での星空、楽しみですね。私は今年の夏は高知での天の川撮影を考えています。

    2020年01月19日21時19分

    Marshall

    Marshall

    私も天体写真以上に撮影風景は好きなのと記録(記憶)として良く撮ってますが冬場の星はなかなか写ってくれません。 毎年わかっているけど同じ失敗ばかりやってます。

    2020年01月19日23時52分

    yoshimpc

    yoshimpc

    満天の星で気持ちがいいですね。RCはまずはレデューサがいいと思います。私はほぼレデューサでしか使わなくなりました。大きな理由は、F8が暗すぎるからなんです。過去の経験上、この鏡筒で暗くすると、フィルター上のホコリ等が写り込んでしまい、フラットでもなかなか取れなかったんです。(今なら慣れたから取れるのかも)まあでもあまりに拡大しても星像も悪化しますし、レデューサ使用で使うのが一番使いやすいと思います。

    2020年01月20日00時12分

    auster

    auster

     最近は窓の隙間からUSBケーブルを出してパソコンを車内に入れてしまうので外にいるのは設置と撤去のみというのが多いです。天文台は夏でも10度以下があるので外にいる気力が起きません。唯一の救いは今年は雪がない事ですがSCWがいつも雲りなので遠征もできないです。

    2020年01月20日01時44分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    Marshallさん、ありがとうございます。 冬のオリオン座の近くには1等星が多いのでよく写るのかと思っていたのですが、夏の方が写り安いのですね。ソフトフィルターを使えばいいのでしょうが、出目金レンズなので後玉に貼り付けるタイプの物を買わないといけないので、それはまだ先になりそうです。

    2020年01月20日05時26分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshimpcさん、ありがとうございます。 1200mmでも導入に苦労していますので、自ずとレデューサーメインになると思いますが、せっかくマルチフラットナーもいい方(筒の長さが調整できるタイプ)を買いましたので、月、ソンブレロ銀河、カニ星雲辺りで使ってみたいと思っています。^ ^

    2020年01月20日05時30分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    austerさん、ありがとうございます。 寒いのは私も苦手なのですが、せっかくの星空なので、仮眠を取る時以外はたいてい、こんな感じで星空を眺めています。流石に気温がマイナスになると私も車に逃げ込むとは思いますが(笑)

    2020年01月20日05時33分

    yoshimpc

    yoshimpc

    おはようございます。 ファインダーとの軸> それはそうですね。ただ、別に面倒な作業ではなく、一度合わせてしまえば、とりはずしても2回目からは大体合ってます。 スパイダー> もちろん明るい星で、です。今ならベテルギウスとかプロキオンとか。私は最初のアライン時に、例えばベテルギウスを視野中心に導入しますよね。その時についでにピント合わせもやってしまいます。この鏡筒、温度の順応がある程度済んでればあんまりずれないです。なので余程温度が下がらない限り、屈折程何度も合わせなおしをしなくても大丈夫です。 接続の方法> 大事なのは、前も言いましたが、レンズからセンサまでの距離(バックフォーカス)が推奨になってるのかどうか、です。(なってればもちろんピントは出ます)また、ピントが出たからOKではなく、出来たら星像が最良になる位置を探るのがいいと思います。この鏡筒、延長筒がたくさんついてくると思いますが、レデューサの接続が出来てても延長筒の個数などがレデューサ撮影時とフラットナー時、または惑星などの拡大撮影時で変わってきます。(もちろんドロチューブ繰り出しの範囲内なら同じ個数ですがこれは実際に組み上げて試すしかないです。実は私もレデューサの時は短1個だったか長一個だったか、、とか言うのを大体忘れて、長すぎた・短すぎたとかの組直しをしょっちゅうやってます)

    2020年01月20日08時42分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshimpcさん、こんばんは。ありがとうございます。 ファインダーと望遠鏡、先ほどシリウスでようやく合わせることができました。 ファインダーの固定が三点のネジなので、結構動いてしまうのです。 シリウスで光条が合うのもわかりました。先日は暗い星だったので、わからなかったようです。 問題はバックフォーカスです。Tリングの前にM48マイクロアジャスターが付いていまして、「ストッパーリング1回転で0.75mmの微調整が可能。調整範囲は最大約6mm。レデューサーやフラットナーなどを用いて写真撮影をする際に、最も収差の少ないベストポイントまで厳密に追い込むことが可能になります。」とありますので、これを少しずつ動かしながら調整してみます。 バーティノフマスクは急がなくて良くなりましたが、鏡筒用のヒーターとフラット撮影用の光源を早急に準備しないといけません。フードも社長さんには不要と言われましが、作ってみようと思っています。上下のレールがあるので難易度は上がりますが…。

    2020年01月20日20時45分

    yoshimpc

    yoshimpc

    こんにちは。フードですが、全然不要ではないと思います。ちなみに、私はセレストロンのこれ https://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/celestron-lensshade-c6-8.html を使ってますが、(見た目はこれなのですが全く同じかどうかはかなり昔買っているのでわかりません。多分同じだとは思います。)これの裏に自分で植毛紙を貼っています。  でもいまはこれhttps://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/original-hood-omni.html があるみたいで、なんなら今日Aでも東京店にでも問い合わせてみたらどうでしょう。  バックフォーカスは、少なくとも「大体」は予め合わせておく必要があります。 そのために、そのレデューサからセンサーまでの推奨距離を知っておく必要があり、私は新たに買った時は真っ先に調べます。あとは単純な足し算で、「キャノンの接続面からセンサーが44ミリ、接続筒が何ミリ、Tリングが何ミリ、、」と足し合わせた距離が推奨距離になっているかどうか、、というだけのことです。カメラの方は44ミリと決まっているので、接続部品を取り外して物差しで測ってもいいくらいです。で、とにかく大雑把に推奨距離に合わせてからそのマイクロアジャスターでアジャストすべきと思います。ちなみに、ですが、バックフォーカスを変えるとピントもずれるので、ジャスピンにして、星像を眺めて、アジャスターまわして、またピントを合わせて、、、、という繰り返しが必要です。

    2020年01月20日22時15分

    yoshimpc

    yoshimpc

    上でごちゃごちゃ書きましたが、色々書きすぎてわかりづらいかも。 要するに、例)推奨バックフォーカス90ミリなら カメラのフランジバック(キャノンなら44ミリ)を引いて、接続環とかTリングとか、レデューサ後端からカメラのレンズ取付面(フランジ面)までの距離が46ミリなら良い、という意味です。 追記: ピント合わせですが、上でシリウスと書かなかったのは、高度が低いからです。シリウス位明るければそれでも全然大丈夫だとは思いますが、高度が高い星の方が大気の揺らぎが少ないので長焦点の場合ピントは合わせやすい気がしています。なので出来るだけ仰角があって、明るい星を見つけられると良いと思います。

    2020年01月20日22時23分

    yoshimpc

    yoshimpc

    追伸その2 すみません。わかりづらい事と思いますが、上でバックフォーカス云々を描いたのはあくまでも「レデューサやフラットナー後端からセンサーまでの距離」のことです。  この鏡筒は筒外の焦点距離が長く、鏡筒付属の延長筒が沢山付属してると思います。レデューサ使用時などはこれを短くする必要があるかもしれません。  この話はバックフォーカスどうこうの話とは別です。もし何言ってるのかわからなかったらそう言ってください。自分でもわかりづらいかと思ってます。

    2020年01月20日22時28分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshimpcさん、詳しい解説をありがとうございます。 まずフードですがやはりあった方がいいのですね。今はGINJIに巻き付けタイプのフードを使っていますが、FS60は自作のもの(Marshallさんのブログを見ながら作りました)を使っています。今回の望遠鏡は上下のプレートがありますので、その部分に切れ込みを入れて作ろうかなと思いましたが、ご紹介頂いた巻き付けフードに切れ込みを入れた方が簡単ですね。 優先順位としてはフラット光源が先に来ますので、余裕ができたら購入を考えてみます。 今使っているELシートを買ったショップはHPが無くなっていたのですが、購入時のやりとりのメールが残っていたのでメールをしていましたら、新しいプロバイダを探している最中ですが、在庫があれば販売できるとのことでしたので、A3サイズの値段を尋ねているところです。 次にピントですが、なるほど高度が低いとあまり良くないのですね。次回はベテルギウスかプロキオンあたりで試してみます。 さて、いよいよ私の苦手なフランジバックのお話ですが、笠井トレーディングのHPには「レンズ後端から像面まで80~90mmの有効距離を確保している」くらいしか情報が無かったように思いましたので、ネットで調べてこんなページを見つけました。 https://teraoblog.wordpress.com/2017/12/24/gs200rc-の最適なフランジバックの距離/ これによると、マイクロアジャスターで調整できそうです。仰るようにアジャスターを移動させてピントを合わせてを繰り返しながら追い込んでいくつもりです。 今夜、それをやるつもりでセットしたのですが、全天が雲で覆われてしまいました。^^; あっ、0.75×レデューサー・フラットナーを使う場合は延長リングはL50mm1つだけを使います。

    2020年01月20日23時14分

    婆凡

    婆凡

    こんばんは ストーブにお餅やスルメイカが・・・・車でなければ熱燗が進みそうです^^

    2020年01月21日20時25分

    yoshimpc

    yoshimpc

    フードですが、実は私のセレストロンのは、最初から切れ込みが入ってるんです。 ただ、フードとしての性能はMarshallさん方式の方が、遮光環があるから上だと思います。実は面倒でRCはそのまま使ってますが、TSAPOに関しては私もMarshallさん方式のを使っています。  延長筒、了解です。それって短い方だったか長い方だったか、とか設定を変えると忘れてしまうのでなかなか面倒です。(何かに書いておけばいいだけなのですが)  BFはご理解の通りで良いと思います。ただ、そちらのHPだと短めという事でしたが、実はセンサー上のフィルター類(のガラスの厚さ)くらいでも変化してしまうので、そこまで厳密でなくても大体合わせ込めればOKだと思います。フィルターの有無、その厚さで変化するのは、ガラスによって多少なりとも光が屈折するからですが、私の場合もうそこは見なかったことにしています。

    2020年01月21日21時04分

    Marshall

    Marshall

    Edge HD800 用のフードと鏡筒の接続部の画像をUPしましょうか? ドブテイルバーの部分は切り込みを入れて最初から作ってます。 最初はyoshiさんと同じ巻き付けタイプの物を使ってました。 https://photohito.com/photo/2173428/

    2020年01月21日23時03分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    婆凡さん、こんばんは。ありがとうございます。 このストーブのおかげで、とても快適です。 さすがにアルコールはダメですが、スルメイカはいいですねぇ。 次回は持っていくことにします。^ ^

    2020年01月22日02時00分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshimpcさん、こんばんは。ありがとうございます。 巻き付けタイプのフードは確かに簡単ですが、Marshallさん方式の方が効果は大きいですよね。 不器用以下の私にはハードルが高いですが、ゆっくりと時間が取れる時にチャレンジしてみましょうかねぇ。失敗すると材料費が無駄になるのでコワイですが…。 なんとフィルターだけでもバックフォーカスが変化するのですか!? まぁ今はフィルター持っていませんので関係は無いですが、延長筒にフィルターネジが付いているので、将来的には…と考えていました。埋め込み式なので全長は変わらないはずですが、ガラスの厚みですか…。厄介ですね。^^; 星が見えればバックフォーカス調整をするのと、マルチフラットナーの場合の延長筒の組み合わせをチェックするつもりでしたが、こちらは週末にかけて天気は下り坂のようです。そうしているうちに新月期になりそうなので、本格稼働は来月以降になりそうです。

    2020年01月22日02時14分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    Marshallさん、こんばんは。ありがとうございます。 切り込みのないタイプはMarshallさんのブログのおかげでなんとか作ることができましたが、今回は手こずりそうです。^^; バーのあるタイプのものの画像、見せていただけると助かります。 よろしくお願いします。<(_ _)>

    2020年01月22日02時18分

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