想空
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初雪や葉音さらさら笹の上
ほんと、綺麗〜(*'▽'*) ささめゆき…細雪ってタイトル思い出しました^^ きっと風情あるお写真だからです。 斑入りの笹にサラサラ…って音が聞こえてきそう♪
2020年01月19日20時17分
子供の頃、これからもっと積もるという期待とこれくらいで止んでしまうという不安が交錯しました。 ☆笹の葉ゆ雫間遠に雪積もる そういえば、子規庵の近くに「笹乃雪」という料亭がありました。
2020年01月19日21時51分
pianissimoさん、こんばんは。 昨日、日がな一日降りました。先に雨が降っていたのであまり積もらず、雪搔きの必要もないのでホッとしました。 物語の序章と言っていただき嬉しいのですが、積もると後が大変なので、ステキなストーリーとは程遠いかも、、、、デス(^-^;
2020年01月19日22時17分
Chikakoさん、こんばんは。 笹の上の雪が許容量を超えてくると、サーッと舞い落ちるさまがいいんですよね。 ホラっ、聴こえてくるでしょ? 雪は冬の季語ですが、細雪のほかにも、根雪、六花、ざらめ雪、雪国など35ぐらいあります。あるときは美しく、またある時は恐ろしい雪ですが、古くから暮らしに密着した事象であることに間違いはないようです。
2020年01月19日22時32分
kunkさん、こんばんは。 昨日の雪は地域によって降雪量の差がだいぶあったようです。 降っているときも降り終わってからもどちらもいいですが、5㎝以上はご免です(*^^)v
2020年01月19日23時01分
企迷羅鼠さん、こんばんは。 子どもの頃は止んでしまうのが不安だった、、、、思い出しました。今と真逆です(*^^)v 「間遠」という言葉、こんな風に使うんですね。雫の特長が伝わります。 Kimeraさんも子規庵に行かれたのですか?「笹乃雪」は名前からしてお豆腐料理でしょ?
2020年01月19日23時12分
子規庵にも行き、「笹乃雪」で食事もしました。 冷奴・あんかけ豆富・胡麻豆富・豆富茶漬けなど豆腐づくしでした。 先日観た文楽『明烏六花曙』は『あけがらすゆきのあけぼの』と読みます。参考までに。
2020年01月19日23時46分
企迷羅鼠さん、こんばんは。 「笹乃雪」の豆腐は子規にもさてまた赤穂浪士にも供されたという、当時の製法がそのまま伝わっているようですね。 「六花」を「ゆき」と読む、文楽にも俳句にも精通していないとすんなり読めませんね。
2020年01月20日17時57分
おおねここねこ2さん、 せっかくの初雪なので、速度を調節してみました。 どのくらい上げたら良いのか手探りでしたので、これがベストかどうかはわかりませんが。 気付いていただき嬉しく思います。
2020年01月21日14時25分
かなりの雪ですね、音が消え時間の進みがゆっくりとし始めるような。 故郷から出て以来、雪の足かせを嫌がっていたけれど、そろそろ雪に埋もれた時間を望むようになってきたのかもしれません。
2020年01月24日19時06分
頑張れ!てんちゃんさん、こんばんは。 時間の進みがゆっくりとし始める、、、、、詩的です。 毎年のことですが、どのくらい積もるのかハラハラするものですが、雪国に生活する人を思えば、この辺りの雪は可愛いものです。 雪はいつかは消えてなくなるものですから、ゆったりしたスパンで生活を捉える余裕が出来れば、埋もれた時間を楽しめるかもしれませんね。
2020年01月24日22時59分
pianissimo
あっ、雪が降ったんですね! 雪のキレイな描写にうっとりします~ (*⌒∇⌒*) 物語の序章みたいに、冬のストーリーか 生まれてきそうです。。。✨
2020年01月19日19時44分