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インドネシアのスマトラ島トバ湖に浮かぶサモシール島内トゥクトゥクの工房、トバ・バタックの木彫。2018/07/06 Toba Batak wood carving in Tuktuk village on Samosir Island in Lake Toba,Sumatra,Indonesia. ☆バタックの木彫りや守宮二匹這う ☆安宿の壁色に似る守宮かな
オーちゃん!さん、早速のコメントありがとうございます。 ここは、工房のような店で、見学させてもらいました。 見た感じでは、実用品ではなくて置物のような印象でした。 使い方は自由ですから、ハンチング帽を掛けたりしてもよいかもしれませんね。
2020年01月19日13時17分
たまじまんさん、コメントありがとうございます。 水牛の角とデフォルメした顔を組み合わた独特の造形に心惹かれます。 トバ・バタック人は、その織物、木彫り、装飾した墓石が伝統的に有名です。 屋根の両端が水牛の角のように張り出した特徴的な形の大きな長屋で、昔は多くのバタク族の家族が共同生活をしていました。
2020年01月19日14時07分
ぢ~様、コメントありがとうございます。 見つけて頂いて安堵しました。老鼠の好きな股隠れです。 ありそで(ウッフーン) なさそで (ウッフーン) ほらほら黒いハート形
2020年01月19日18時29分
これは完全なるシンメトリーなのでしょうか。 斜めからなので分かりにくいのですが。 そもそもハートもシンメトリー、この彫刻の中で大事な構成要素になっていますね。
2020年01月19日20時56分
想空さん、コメントありがとうございます。 完全なシンメトリーを目指しています。水牛の角を模しているところがバタックらしいですね。 ハートが股を突き上げています(笑)
2020年01月19日21時18分
トバ・バタックって、以前貴方が投稿した棟の両端が持ち上がる家を作っている所ですね。 緩やかなカーブが美しいと思っていましたが、水牛の角に類型があるのですね。
2020年01月20日09時53分
トバ湖、バタックのタグをたぐると、企迷羅鼠(kimera)さまの作品ばかり。 あまり常人が観光に行くようなところでないのでしょうか。 ハート型、すぐわかりました。 でも彫刻の模様が面白くて見入ってしまいました。 黒い水牛の角らしき先端にも人の顔が。 頭の上に乗っかっている子供らしき像も何らかの意味があるのかも。 それにしても守宮は、またも新しい言葉です。 ほとんどの日本人の方は読めて理解されているのでしょうが。
2020年01月20日19時45分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 バタックの屋根もミナンカバウの屋根も両端が水牛の角を模した形になっていますが、形がだいぶ違っています。 かの地における水牛の存在の大きさの証ですね。
2020年01月26日15時32分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 バタックというタグをつけないだけだと思いますが、ジャワ島やバリ島に比べると間違いなく訪れる日本人は少ないですね。 これは今更申し上げるまでもなく老鼠好みの造形です。 昔はヤモリをよく見かけたようですが、環境の変化から個体数が激減して、見る機会がなくなっていますから、「守宮」という感じを読めない人がかなりいると思います。 ☆安宿の壁色に似る守宮かな
2020年01月26日15時34分
オーちゃん!
この彫刻は、何かに使われるものなのでしょうか・・・? それとも、ただの芸術品としての置物・・・? 黒い角の部分が、帽子掛けにでもなりそうな感じがしますね・・・!♪
2020年01月19日13時09分