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12枚コンポジット、露出7秒。 こちらも初めて記念でアップしておきます。
freelancers様 コメントありがとうございます。 写真拝見させていただきました。素晴らしい写真撮られてますね。 今回からのスタートをきっかけにいろいろ試してみたいと思います。 天体撮影は実は35年振りくらいなんです。 高校3年のとき、ミザールの10㎝短焦点とAR-1赤道儀+MMD-QZでデビューしましたが、 大学に入ったらすっかり離れてしまいまして。。。そのときの機材はすでになく。 最近オークションで同メーカーの機材を入手しました。(あとはモーターが欲しいところです) 当時に比べカメラの進化がすごくて、天体写真の敷居はぐっと低くなりましたが、その分ハイレベルな写真が多くなりましたね。
2020年01月19日08時50分
ミザールAR-1といったらミザール全盛期の頃のモデルですね。 私は小学生の時に兄からお下がりのミザール8.5cm反射経緯台で夢中で星を眺めていました。 高校入学時はタカハシMT-130を入学祝に買ってもらい、写真を撮り始めました。 タカハシEM-1赤道儀は今もオーバーホールする事なく現役です。 デジタルになっての天体写真は撮影が容易になりましたが、一番手間のかかるのが現像処理ですかね。丁寧な処理を行う事で淡い星雲が浮かび上がってきます。
2020年01月19日09時16分
freelancers
お邪魔いたします。 アストロトレーサーという事はペンタックス機ですね。 各7秒露出でもM45を取り巻く青い星雲が薄っすら写ってますね。 でもここは赤道儀による追尾が欲しいところですね。 720mmならノーガイドで30秒~1分露出はできるはずです。 その為には局軸を正確に合わせる必要がありますが・・・ 是非是非チャレンジしてみてください。
2020年01月19日03時14分