Takechan7
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秘境の祈り
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人と写真をつなぐ場所
タイはどこにでも寺がありますが、ジャングルの中にまで寺があるとは思いませんでした、ちょっとタイ滞在足掛け約18年になりますが、こういう寺は珍しいですね。 珍しさもあってか意外にタイ人よりも外国人の方がカメラを持ってやって来ているように見受けました。 皆さんも生きてる内にこういう寺へ一度足を運ばれてみると天国への道が近くなるかも知れませんね(笑) スミマセン、冗談です。
極楽浄土に行きたいですがタイまでは遠いので行けませんね＾＾； それにしても暖かそうな感じですが新潟も今年は雪が積もりませんで えらく暖かい冬ですよ。もう春が来たみたいな陽気がつづいてますね。 1月の半ばになろうかという時期にスキー場はほぼ滑れません。
2020年01月12日11時09分
天国っちゅうのは酒はうまいし姉ちゃんは綺麗だから 一度はおいでって帰って来たヨッパライのオヂさんがいってましたね(笑） 綺麗な姉ちゃんには興味津々だけど酒は飲めないんで やっぱり当分の間は遠慮しときます..。
2020年01月12日12時07分
ライカが持つ描写力、深味が感じられますね。 天国・・・あるのでしょうか？（笑 そういえば日本の年末には超常現象とやら都市伝説とやらの番組がありました。 ・・・人類というのは地球外知的生命体が創ったらしいです。そして現存する宇宙でなく、違う次元の宇宙から来たようです。・・・という事は天国、それは別次元の宇宙ということになるのかなぁ。（笑
2020年01月12日12時16分
本年も宜しくお願い致します。 ほぼ中央に主題があるシンメトリー構図、このカメラの最も得意とするところですね。 私にも天国への道が開かれていると良いのですが、地獄はご勘弁ですね♪ 何気なく両側・手前の枝が奥行きにいい仕事してますね～
2020年01月12日12時45分
日本にも田舎にお寺たくさんあります。 しかし人口減と都市集中で廃村、廃部落が増えています。 そのせいで廃寺になるお寺が多いと聞いています。残念ですが！
2020年01月12日18時43分
バクちゃんさん、私も早く天国行きのチケット予約しとかないと、完売してしまって、地獄行きのチケットしか残ってないなんて事だけは避けたいですよね(笑)
2020年01月13日00時36分
hisa13さん、そうですよね、まだまだこの世にやり残したことがありますから、取り敢えずフォトヒトの投稿してからじゃないとあの世に行けませんよね(笑)
2020年01月13日00時38分
希望の光さん、そうですよね、新潟からタイまでは確かに遠すぎますね、あの世に行ってから、銭持ってないと、飛行機代も払えませんから、死後はやっぱり誰でも近場の方が良さそうですよね。
2020年01月13日00時43分
ぼるびさん、取り敢えずシャッター押してきました感が、本作の場合強いように感じますが、撮影する前からあれこれ想像してないといけませんよね。 遅ればせながら、こちらこそ今年も昨年同様どうぞ宜しくお願い致します。
2020年01月13日00時46分
オカザキオレンジキャップさん、「天国がない」、なんて、「天国に一番近い島」なる映画がヒットしてた頃だと少々禁句に近かったかもしれませんけど、年取ると自分や家族の死後はどうなるんだろう？ なんて考えちゃったりしますよね、もう暫く待って貰いたいものですけど(笑)
2020年01月13日04時28分
デーデーポッポさん、枝の件、レタッチして投稿すべきところでしたが、年末年始の土地整地作業（副業用、約１０％終了）、バンコク帰宅後も嫁の親せきが亡くなり、結局、一日も休みなく過ごすこととなりまして、天国へ行ってる筈のものが、天国へ行けずに亡霊のようにして漂う事となりました(笑) 次回の撮影はいつになることやらです(笑)
2020年01月13日04時42分
トリプルボギーさん、そうですか、ちょっと廃寺なんて言うのは、寂しいお話ですね。 タイでは真逆の状態でして、あちこちで寺を新しく建立する話が多く、昨日、バンコクから約560㎞離れた嫁の実家の寺の住職を訪ねて行くと、「バンコクで寺建立の為、只今出張中」と、寺の坊さんから、そう言われましたね。 日々のタイ人と日本人の宗教活動の違いがそこには色濃く表れているのだと考えますが、どこのお寺も元気に生き延びて欲しいものですね。
2020年01月13日04時56分
タイの人々は信仰心が厚いですよね。 日本では仏様と神様が同居してたりもするので信仰心も半分づつだったりするかもですね。 最近の大部分の若い人は信仰というより社会的な慣習に流されて関わりを持っているというのがが現実ではないでしょうか。 天国もいいですが独り者の自分としては体の自由が利くまで健康で終わりはぽっくり逝けると幸せなのかなと思ったりします。 そろそろ終活も考えねば( ´艸｀)
2020年01月14日00時49分
エバーグリーンさん、お早うございます、終活はまだまだ先で宜しいように思いますが、素敵な彼女さんでも探してみますか？ 人生一度きりですから、もう一花咲かせてみるのも良いかも知れませんよ！
2020年01月15日03時52分
キリスト教徒が寺にお参りするとキリストが意地悪して天国に行くことが出来なくなるかもです。 私は涅槃につきたい・・・輪廻するのはまっぴら。極楽浄土に行きたいとも思いません。
2020年01月18日19時43分
ET1361さん、人それぞれに考えがあって宜しいと私は思います。 輪廻するかしないかは、死後のシステムに従って行われるものでこの世の人間には誰も知る人はいませんから、死ぬ前に個人の希望をあの世の死亡帳簿掛かりさんに伝えておくと良いかも知れませんね。 私の嫁の親戚連中は不思議と死期が近くなると、帳簿係が夢の中に来て本人の年齢などを確認するそうで、これ実話ですけど、お金のない60歳近い女性が整形外科で整形して体調が大変悪くなった時にその帳簿係が夢の中に来て、「金のない癖に年老いてわざわざ整形するなんて、、、、、」と、頭を抱えて死亡手続きもせずに夢から去って行ったそうで、相当呆れていたそうです(笑) 整形した本人もビビると同時に反省してました(笑)
2020年01月19日22時03分
お気に入りボタン押し忘れてたみたいでしたね＾＾； 日本は例のウイルスで騒ぎとなっておりますがタイの方はどうですか？ 新潟も何名か感染しまして私も仕事でマスクを着けるように言われてるもんで 本日から使用してます。長寿のウイルスでも出てくれれば最高なんですが まぁ出ないでしょうね＾＾；それにしてもティッシュとマスクがぜんぜん 売ってませんよ＞＜
2020年03月06日15時14分
こんばんは！ ご無沙汰していました。この写真を公開された時、ちょうどニュージーランドで歩き回っており、コメントを入れそびれてしまいました。 身体と頭まで筋肉痛だなんて、それこそ365歩のマーチみたいな人生ですね（笑） こういうお寺に足を運ぶと本当に天国への近道になるのかしら・・・？ 私は宗教にはあまり興味がないのですが、妹の件で悩んだとき、知人に誘われ、ある新興宗教の神様に神頼みしたことがあります。すすめられてお布施をしたせいか、余命1年と医者から宣言されたにもかかわらず、もうかれこれ11年。寿命もお金次第なのかしら・・・なんて最近思うようになりました。 天国はいつか行ってみたいスポットのひとつなので、私も便乗して次作はそのテーマでアップしたいと思います。(*^_^*)
2020年03月07日00時46分
希望の光さん、そうでしたか、ティッシュとマスクが売っていないんですか？ たった1週間で全くシチュエーションが変わってしまいましたね、先々週は私も日本で本業の客先周りをしたり、副業の太陽光発電の新規発電所用の土地整地作業など行なっていましたけど、至って普通だったのですよね。 バンコクでは、今のところ確かにマスクが殆んどの大型スーパーで売っていないくらいで、ティッシュは一部のメーカー種類を除いてちゃんと売ってますし、あまり不便さを感じないですよ。 確かに一人バンコクで空港免税店の店員の死亡例が発生してしまいましたんで、街中では常夏の国の人達がマスクをしてるちょっと異常な風景は見られますかね？ 私も中国、韓国滞在者のように日本へ帰国する際に14日間の指定場所での隔離処理をされる前に緊急帰国して、ちゃんと客先訪問できるように対策取ることにしてまして、2020-03-09(月)深夜便で羽田へ行く飛行機予約しました。 しかし、新潟で感染者が出るとは大変な状況になりましたね、煩わしいかとは思いますが、日々マスクして健康管理しっかりやられて下さい！
2020年03月08日05時11分
真理さん、そうでしたか、妹さんご存命で結構な事ですよね。 余命一年と言う宣告を跳ね除けて生きている事は、ご本人にとっては居場所の厳しい事かもしれませんが、前世で真里しゃんやご家族の皆さんを妹さんが面倒見られていた事なのだと思いますから、今世では立場逆転して交代されてるんでしょうよ、きっと。 天国ですか？ 私の母も親戚も皆、基本的にお笑い好きな人ばかりですので、私が天国へ行く場合、酒でも差し入れに持っていかないと、誰も眠らずに皆でゲラゲラいつまで経ってもバカ話が終わらないのだろうと思います(笑) 3年前に死ぬ直前の人がいる家の人に死んだ親戚がわざわざ夢に出てきて、心配していた葬式代のことについて、私達がそろそろ払いに来るから心配しなくていい、なんて曰うような死んだ親戚がうちはいるくらいで、しかもその死んだ親戚が更に続けて、同じ人に(当時その方105歳でした)、「早く天国へ来てよ、ちゃんと家建ててておくから、いつ来ても大丈夫だよ」なんて夢の中でそう告げてたそうです、死んでもちょっと一言うちの親戚は余計なんですよね(^_^) 残念ながら、なのかそれとも幸にしてなのか、よく分かりませんけど、当時105歳だった人はその後、半年くらいして亡くなっちゃったんですけど、間違いなく天国でゲラゲラ馬鹿話を親戚一同としてるんだと思いますね、私も一度行ってみたいスポットだと思いますけど、まだあの世に自分の家がないので、しばし俗世間の生活で我慢しときます(^-^)
2020年03月08日05時42分
hisabo
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青空散歩
ケボ
裕 369
シンメトリー構図も良いですね。
2020年01月12日09時58分