デーデーポッポ
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古池の淵に植えられたコブシ 春待芽が水面からの反射光に光る まるで毛皮のコートを着て寒さに耐えているようだ あの明るい陽射しの春はもうすこし先 何時も思うのだが 構図を取る時に 生け花の基本である三角を作るというのは結構難しい。それを考えると自然界では主題の方向などを自由に変えることができないのでその位置に苦労しますよね。
北の仁 さん、 こんにちは。 こういうのは目が泳がないように、と習いましたのでそれなりの枝を探すんですが、コブシの木は背が高いし、池からのリフレクションで輝かせたいし、奥行きも出したいし、でもレンズは 105mm で ズーミングもできないし、、、 それを工夫するのが写真の楽しみなんですけどね。 嬉しいコメントありがとうございます。
2020年01月12日12時24分
自然のものは、やはりあるがまま、生きとし生けるものいつもそうありたいと思うものですが、文明の枠を自然のものに当てはめようとすると、なかなか難しいですね。 最近、非常に貧乏な嫁の友人が食べるもの、下着を買う金もなく2歳になる末っ子の娘を我が家へよく連れてくるのを見ては、いい加減、年に何度も辞職しては家に金を入れないその嫁の友人の亭主を我が文明の枠に当てはめたくなるのですが、やはり自然のものは「我が道を行く」ようで人間様に草を刈られるまで同じ状態のようです。 日本の草刈り(事業用地整地)もさることながら、タイの草も伸び放題ですので、刈るのに手が掛かりますよね(笑) 早く春が来ると良いですね(笑)
2020年01月13日05時22分
Takechan7 さん、 自然に生きるということと自由に生きるというのはチョット違いますよね。 その自由も自分だけなら自由度も高くなりますが、家族ができれば低くなります。それが節度というものなんでしょうね。 私の友人も太陽光発電をやってますが、日陰になるところに日陰じゃなくてはできないモノ(それがなんだったか失念してしまいましたが)を設置してましたよ。 今は両手にシビレがあり暖かくなると緩和されるようなので本当に春が恋しいです。 考えさせられるコメントありがとうございます。
2020年01月13日08時59分
Naganon(休息中)
春待ち芽(°▽°) ボカシ具合と露出が絶妙です‼︎ 深みのある引き算にも脱帽です♪
2020年01月12日09時14分