『「雪魄氷姿（せっぱくひょうし）」とは、梅の花の別名。その他の意味としては、清く澄んだ心を持った人のたとえ。梅花は雪の残る冬の終わりに、白く美しく咲くということからこの様な表現がされたのでしょう。こちらも未現像の古い写真です。雪にピントかシベにピントか悩むところです。』

コメント2件

裕 369

洒落た別名ですね　蕊の黄金彩も佳いですね。

2020年01月10日13時05分

【垂り雪　梅の香放ち　野の花へ】

2020年01月10日16時31分

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撮影情報

カメラ：

NIKON
D800E

レンズ：

NIKON
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

レンズタイプ：

マクロ

対応マウント：

ニコンFマウント系

EXIFデータ

撮影日時：

2017:02:11 08:29:12

ISO感度：

100

露出時間：

0.008 (1/125) 秒

露光補正値：

0.3 EV

絞り：

f/4.5

焦点距離：

105 mm

ホワイトバランス：

Auto

フラッシュ：

ストロボ発光せず, 強制非発光モード

イメージサイズ：

ソフトウェア

Capture NX 2.4.7 W