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マヘレの跳ね橋に向かって南東の方角に向かって移動していると、運河沿いに大きな建物がありました。 調べてみると・・・Oost-Indisch Huisとあります。 現在アムステルダム大学の校舎の一部ですが、Oost-Indisch Huis・・・直訳すると“東インドの家”という建物です。 ん?東インド・・・そう!これが世界初の株式会社といわれ、オランダの植民地経営の基盤になった1602年設立の東インド会社の本拠地の一つだったのです。
yosshy99837さん、いつもコメントありがとうございます。 はい、ここがヨーロッパの石の文化の所以ですね。 オランダはイギリスに負け、フランスに負け、オランダ東インド会社は1798年に解散してしまいます。 が、この建物は生き延び、1976年に建物は修復され国定記念物となって、今はアムステルダム大学で使用されているそうです。
2020年01月06日14時48分
yosshy99837
こんなのが残ってるんですね~
2020年01月06日07時05分