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A beautiful study played by Nocturne カーテン越しには令和の光 マントルピースの灯りの煌き 忍び寄る夜の調べ(ノクターン)♪ フィクション~my image 東京 駒場 旧前田家本邸
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。 ここは一度だけ行った事がありますが、こんなに情緒のあるようには記憶していないので、流石BLUE NOTE ♪さんの腕が冴えますね!!
2020年01月05日10時59分
生活の場としては我が家とはまるで環境が違う、豪華な調度品の部屋を外光と アンダー描写の室内の照明が混ざり合い、とてもゆったりした気持ちになります。 そこにノクターンの調べが重なると、最高の贅沢気分を味わえそうです。
2020年01月05日15時22分
最高の王さん キュリー主人さん 夜明け口笛吹きさん MONOEYESさん nunakuriさん sika3さん sufさん toppenpapenさん 写楽旅人さん みなさまいつも温かいコメントありがとうございます とても励みになります。(*^-^)ニコ
2020年01月23日09時21分
東京 駒場 旧前田家本邸 分かり難いと思うが、マントルピースの明かりにフォーカスし窓のカーテンを暈して撮影した。 部屋の灯りと外光によりクラシカルな雰囲気が出たようだ。 夜想曲(ノクターン)Nocturne このコシナのレンズはNOkTON Nokt-が「夜」を意味するとおり、開放F値がF1.5以上に明るいダブルガウス型大口径レンズに用いられる。 因みにLEICAは f/1.25以上の明るいNOCTILUX と言われる。 夜に因んで掛けて見たが、お分かりの方はいなかったようだ。(笑)
2020年01月23日09時33分
BLUE NOTE♪
旧前田侯爵邸 駒場本邸 前田利為候は七日市藩前田家12代利昭子爵の5男として生まれ、本家の旧加賀藩前田家15代 利嗣公爵に後嗣とすべき男子がなかったため、養子嗣となり、16代当主侯爵をする。 前田利為の本邸として1929年(昭和4年)に竣工。 建築様式はイギリス・チューダー様式で、玄関ポーチの扁平アーチにもその特徴が見られる。 内部はイタリア産大理石のマントルピースや柱、フランスの絹織物イギリス製の家具などが配されている。 完成当時は古今東西の美術品で飾り立てられ、個人の邸宅としては東洋一と評されたという。
2020年01月05日07時08分