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タムロンSP AF 300mm f2.8 ISO 3200 2分露光×12枚 タカハシEM-1 ノータッチガイド 馬頭星雲と燃える木星雲
こんばんは。 やはりピントの追い込みも甘いのか開放のせいなのか今回は青ハロが出てますね。 過去の(2013年ころ)画像が素晴らしかっただけについ比べてみてしまいます。(笑)
2020年01月04日20時21分
心海さん、こんばんわ。 星の写真が仕上がった時の喜びはなかなか得難いものがあります。 でも撮っているときの現実は、 機材運びで一汗、周囲は真っ暗で怖い、動物の鳴き声が急に何処からかこだまする 冬は極寒(スキーウェア着用)にじっと耐え、夏は蚊に刺されながらもじっと耐え と、結構厳しい世界なんですよ~。
2020年01月04日21時13分
Marshallさん、こんばんは。 このレンズ、実は実はカビ玉なんです。前玉の1枚目と2枚目の周囲に目に見えるカビがありまして、蟹目レンチをわざわざ買ってレンズを分解清掃しようと試みましたが、全くびくともせず分解失敗に終わったのでした。過去画像は、同じ場所で撮ったものなのにこうも違うという作例になってしまいました。でもK5Ⅱs天体改造の赤い散光星雲に対する実力が確認できただけでも今回は良しとします(笑) 次回か、次々回には希望の光「オートガイダー」を使って天体望遠鏡でDEEPSKYを長時間露光で切り取りたいと思います☆彡
2020年01月04日21時30分
あひる丸さん、こんばんわ。 デジタルカメラの高性能化で実は初心者にも簡単に撮れてしまうんですよ。 赤道儀を買って、使い方をマスターできれば誰でも撮れます。 一番ハードルが高いのが現像処理技術です。コンポジット処理という技術が 必須になってきますがこれは上級者でも手を焼く技術で、ほかの方も皆 再処理をして初回アップ作よりも上手くいっただの何だのとコメント欄を 賑わしています。あひる丸さんもDEEPな天体写真の世界に足を踏み入れでは? ほかの皆さんも手厚く歓迎してくれますよ!
2020年01月04日21時48分
心海
星の写真は夢があって好きです(*^-^*)☆
2020年01月04日19時13分