　人はどうして哀しくなると海を見つめにくるのでしょうか　港の坂道駆け降りる時　涙も消えると思うのでしょうか作詞　伊藤アキラ作曲　渡辺真知子歌唱　渡辺真知子～カモメが飛んだ日～より　初日の出の撮影から帰る途中、出会ったカモメ君。正月は人間の暦。野生の世界には厳しい冬が続いています。だけど優雅な飛びっぷり。

コメント2件

らむりん

優雅に羽を広げて翔んでいる姿に、思わず見とれてしまいました(*´ω｀*) 人は、うれしくても海を見つめに行きたくなるんです…❤️

2020年01月03日20時04分

らむりんさん、こんばんは。うれしいコメントありがとうございます(*^^*) 　私は海から少し離れた町に育ったので、海と言えば臨海学校や夏の海水浴など、楽しい思い出が多かったので、「カモメが飛んだ日」の歌詞には少し違和感がありました。でも就職して一人暮らししているとき、くさくさした気持ちになって、バイクを飛ばして夜の海を眺めに行ったこともあり、そのときはこの歌が身近に感じられました。　結婚してからは、家族で海水浴を楽しんだ想い出が心のアルバムの貴重な１ページです(^_-)-☆子供を連れて貝ひろいに行ったことも。そう、人はうれしいときも海を見つめにいきますね。

2020年01月03日23時46分

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