サバンナ
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令和元年度百里基地航空祭(特別公開) 救難展示のワンシーンです。 U-125Aが機体を大きく傾けながらゆっくりゆっくりと旋回して徐々に高度を下げていき、要救助者を発見します。 この後150mmでは入りきらない位の高さまで下がって来るのですが、あの速度での低空の旋回は見ていてド肝抜かれます。 ファントムの地上クルーの姿が、アメリカ映画の俳優が「Wao!」と言いながらよくやる仕草に似ていますね。