山菜シスターズ
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印度料理の店のわきにあった扉? かつては古い建物の扉だったんじゃないかな?
北の仁さん コメントありがとうございます。 扉としての役目は終えてましたね。 店全体のも撮ったんですが、中央に不細工なものがど~んと映り込んでいたので、 扉の部分だけアップしました。
2019年12月30日11時27分
ペペロンターノさん コメントありがとうございます。 店全体を写したものもあったんですが、中央に不細工な物体がド~ンと映り込んでいたので、扉の部分だけの方をアップしました。 全体の雰囲気では、こちらの方もどこかへ通じる扉に見えて、開けると異世界へと連れて行ってくれそうに思います。よく見ると扉だけのディスプレイです。 『わが母なるロージー』、序盤でラストが見えました。 母への愛と憎しみの深さが、カミーユと重なって2重奏のような趣になってたように思います。だからこそ、犯人の思惑がどこにあるか気づけたのでしょう。 オーストラリア行きを要求した時、犯人の中では父の面影も追っていたんだと思いましたね。本当は家族として暮らしたかったんだと思うと、余計にラストシーンは切なく美しく感じました。 しかし、アンヌとのメールのやり取りは、3部作を読んでからだと滑稽に感じますね。 爆破事件というのも、因縁を感じずにはいられません。
2019年12月30日12時08分
いずっちさん コメントありがとうございます。 そういう雰囲気ありますよね。 冒険の扉の鍵を持つ者だけが開けられる扉。 扉だけのディスプレイですが、開けて見たくなります。
2019年12月30日12時42分
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 不思議ですね。 昨日TVで、落とし物の好きな歌姫を見て、落とし物の”ドア”を思い出しました。
2020年01月04日08時18分
ペペロンターノ
扉だけが独立して立っているように見えますが・・・? もしかしてどこでもドア? ・・・にしては怪し過ぎるしで重たそう・・・。 一体何なんでしょうね? 真実の扉を開くべきか、開かざるべきか? ・・・ということでミステリーに強引に持ってくる私・・・。 書きそびれていましたが、『わが母なるロージー』、半月ほど前に読み終えていました。 中編ながら、緊迫した展開に入り込めました。 確かに残酷ですが、ある意味美しいラストシーンだったかと・・・。 ただラスト近くで、もう少しページがあると思いこんでその計算で結末を想像しながら読んでいたんです。 すると、いきなりページを捲った途端ラストページになってしまってTHE END(笑 私としては飛行機を爆発させるという展開もアリだったかと思いましたが、それはさすがに今の世界情勢(テロとか多いし)ではマズのかな? 私の序盤の想像では、刑務所から母親を出して殺害するというものでしたが、半分は当たっていましたね。 ところで、カミーユ君、軽すぎて(笑)爆風でふっ飛ばされてしまいました。 あそこでも「傷だらけのカミーユ」、いや「血まみれのカミーユ」笑)。 全く・・・、彼は災難ばっかりですな。 もしかして、作者のルメートル氏は(警部と同じく?)サドっ気がおありなのでしょうか? 兎にも角にも、大好きなカミーユ君、ミスタービーンのローワン・アトキンソンを禿にして、身長を30㎝くらい縮めてやったら(どーやって縮めるネン!?小槌で叩くんかいっ!?笑)何とかなるかもしれません??? ちなみに彼の演じる英国BBC制作の本格ミステリー『メグレ警視』は最高ですよ。 ご存知ですか? ビーンとはもはや別人です。 やっぱりドラマは英国ミステリー&サスペンスが一番好きです(二番目が韓国サスペンス)。 来年もミステリー談議(写真より?)で盛り上がりましょう!
2019年12月30日06時18分