お疲れ親父
ファン登録
J
B
ツアーに参加して峡谷に入ります。高さ約35mの断崖の 上部の細い空から光が射し込み、横幅2mほどの谷底をガ イドに伴われて進むごとに、美しいオレンジ色の縞模様を 見せる岩肌が動かぬ波のようにその姿を現します。 ガイドが撮影スポットやアングルを教えてくれますが、皆 さんのような撮影マニアならビームと呼ばれる射し込む太 陽光の帯を狙いましょう。春から秋の正午前後のツアーに 参加すると見られる確率が高くなるそうです。
リストリンさん コメント有り難うございます。 そうですね、旅行パンフレット等でも定番の観光スポット ですね。 ただ、稀に大雨が降って谷底が濁流に洗われるとツアーは 休止になるそうです。まぁ、よほどの雨男でないと確率は 低いでしょうが。 それとツアーで入ったら出るまで団体行動を義務付けられ るのか気になりますね。光線が整うまで居残って粘るのは NGなんでしょうか。
2020年01月05日09時40分
写真は景色の一部を切り撮るので、肉眼で見る生の景色より インパクトが強調されるかもしれませんね。 撮影マニアがこんな処に行ったら、もう少し、もう少しと言 ってなかなか出て来ないでしょうか?
2019年12月29日06時14分
リストリン
必ずと言っていいほど紹介される有名な景勝地 一度は見ておきたい場所ですね。素晴らしいです。
2019年12月28日22時13分