旅鈴
ファン登録
J
B
地を埋め尽くし冬の朝 コトネアスターといっても花のアスターとは関係ありません。 Cotoneはマルメロのラテン語表記、-asterは「-に似ているもの」であり、 属名は「マルメロに似ているもの」という意味を持つ。 サンザシ属と類似しているが、葉の部分に鋸歯がない、 枝に棘が生えないなどの差異がある。 生垣やボーダー花壇での栽培に適している。匍匐性のものは、グラウンドカバーに用いられる。 (ウイキペデイアより) 画像で見たらカマツカコケモモに似ていますが、盆栽ではありません。
コトネアスターは初めて見ました。 寒さに強く日本でもよく見られるというのに知りませんでした。 緑の葉と赤い実の美しさが好まれ日本では盆栽にして楽しむ人も多いそうですね。 クリスマスにぴったりの緑を添えた赤い実を見せて頂き有難うございました。
2019年12月25日10時07分
はなちゃん、 メリークリスマス! 花はきっと地味だろうと思いますが、来年撮ってみます。 これは背が低く、匍匐性なので、グラウンドカバー用ですが、 このお宅では花壇の仕切りとして植えていました。
2019年12月25日14時41分
yoshi.sさま、 メリークリスマス! 最近、いろいろなツリーの飾りが出回っていて、全体を金色に統一したり、銀色にしたり、 紫色に統一したり、とありますが、やはり赤と緑が落ち着きますね。
2019年12月25日15時06分
ミー姉ちゃん、 メリークリスマス! 私も名前は知らなかったのですが調べました。 コトネアスターのタグでさくらんぼjamさまのお写真も見られますが、 種類が違うようです。これは匍匐性です。種類がたくさんあるそうですよ。 カマツカコケモモもその一種でしょうか。
2019年12月25日15時07分
オーさま、 メリークリスマス! は~い、その通り、バラ科なのですね。 ウイキペデイアによると、「50種近くの品種があるが、 多くはインド北部、チベットを原産地とする。 分布は中国にまで広がっているが、日本には自生しない。 19世紀初頭、イギリスに紹介され、多くの品種が導入、栽培されるようになった。」そうです。 お句をありがとうございました。 ふふふ、実は我が家のコトネアスターは背が高い種類なのですが、 実が鳥に食べられる前にぽろぽろ落ちて、そこから生えて来るので、除去しています。(小声)
2019年12月25日15時07分
メリークリスマス~☆ 緑に見事な赤い実ッコ!クリスマスカラーそのもの! すんばらしい~(^.^)b こっただにじっぱり実ッコつくの見たことねっすわぁ お見事な切り取り拍手 ホワイトクリスマスにならなかったっすか? こっちはキッチリとホワイトクリスマスだすわ(≧▽≦)
2019年12月25日21時41分
企迷羅鼠(kimera)さま、 なんということ! 一年ぶりにコメントに気が付きました。 大変申し訳ありません。 ピラカンサは灌木でも背が高く、これは地面を覆っています。
2020年12月31日00時32分
きょんキョン
花も実も楽しめて♪ 野鳥さん達も集まりますね(^o^)/
2019年12月25日05時31分