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1892年(明治25)年、現在の場所に赤レンガの教会堂が建てられ横浜指路教会と名づけられましたが、その教会堂は関東大震災で倒壊。教会堂は1926年(大正15)に再建されましたが、ヨコハマ大空襲で内部が全焼。戦後にその内部が修復されて現在に至っています。 写真は正面玄関上部のバラ窓。
MONOEYE さん この日は牧師さんの説教があったようで、外からこの写真を撮っていましたら声がかかり教会堂内部を見させていただきました。今日24日にクリスマスの会があるからと誘われましたが、無信心ものですからと丁重にお断りをさせて頂きました。
2019年12月24日22時20分
クリスマスイブにぴったりの素敵な作品ですね~♪ 私も無信心の一人ですが、1年間だけホームステイ先の家族と教会に通った時期がありました。どの教会も牧師さんのお話(説教)はとても心に響くものだったと記憶しています。 一人で行くにはちょっと勇気が必要ですが、せっかくお声をかけていただいたなら、クリスマス会も覗いてみると楽しいかも・・・(^_-)
2019年12月25日21時05分
真理 さん 嬉しいコメントありがとうございます。 横浜の関内・山手エリアには沢山の教会がありますから、良く写真に収めたりしています。 これら教会の多くは関東大震災や横浜大空襲で大きな被害を受けたものの、都度信者の皆さんの基金により再建・修復がなされてきています。 多くの信仰の力が結集され都度復活してきた建物は、それ自身が信仰のしるしとして、また歴史の痕跡として、街の魅力であり続けるのだと思っています。
2019年12月25日22時05分
MONØEYES
クリスマスイブにナイスな作品ですね(^^) 教会入口の切り取り、ライトが点ってキレイです。
2019年12月24日22時10分