三渓園に保存されている合掌造りの古民家 旧矢箆原家住宅はダムの底に沈むというので 原三渓がここに移築したらしい。 　 1750年頃の飛騨の長者さんの家とのこと、土間から見える客間らしい部屋の床の間の素朴な生け花に視線がさりげなく誘導され、おのずと奥の間に足が進む。 EXIF は間違いで f2.8 です。

コメント5件

デーデーポッポ

北の仁 さん、 おはようございます。 最近 こんな作風に固まり、家内に暗くて受けが悪いいと指摘されております(笑) 励ましのコメントありがとうございます。

2019年12月20日09時01分

エミリー

いいですね。 こういう古民家に住み、日々質素な生活を送る。 もう、無理かな...　(^^;

2019年12月21日05時45分

LOVE J&P

美しい日本家屋の素敵な切り撮りですね！

2019年12月21日17時32分

デーデーポッポ

エミリー さん、 私も その夢があった（ある）のですが、家内が・・・ ちょっとだけ畑を耕し、ユッタリと陽だまりでコーヒーなどを飲み、たまには気兼ねなく大音量で JBL を鳴らし、朝夕には小鳥のさえずりなどを聞きながら カメラをもって散策する・・・ ちょっと贅沢かな（笑）

2019年12月22日08時13分

デーデーポッポ

LOVE J&P さん、 嬉しいコメントありがとうございます。

2019年12月22日08時14分

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