tune☆
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メタセコイアの紅葉の下でのんびりと釣りを楽しんでる人が多かったですね 主に釣れるのは、クチボソやヘラブナ・テナガエビ等ですが 運が良いとウナギも釣れます メタセコイアは330本植えられていますが、樹も大きく この時期は、やっぱり別所沼公園ですね (^-^) 現像ソフト:AI搭載 Luminar3
よねまるさん、コメントありがとうございます 水元公園にもメタセコイヤありますね~ 来年の2月頃に引越しですから 別所沼のメタセコイアの紅葉も思い出に残りますね・・・
2019年12月19日18時14分
さくたのうなでさん、コメントありがとうございます この度はファン登録ありがとうございます PENTAXは昔一眼レフでトップシェアだったんですが 解像力よりも描写の味に拘り続けたんですね 他のメーカーはこぞって描写の味よりも解像力の高い 一眼レフを出し続けた結果、PENTAXはシェアを落とし続けました しかし、現在においても描写の味は他のメーカーは足元にも及びません 18歳~50年以上、PENTAXを使い続けてきにましたが 他の一眼に変えようとも思いませんね (^-^)
2019年12月25日06時17分
tune☆さん。激しく同意します。私はカメラ メーカーと言うより光学メーカーと認識してます。 昔からコーティングに手抜きしない 素晴らしいメーカーです。 解像度が有りすぎだと リアル過ぎて 不自然ですし、なだらかなボケも 不自然になります。 また、カメラやレンズにも妙な魅力と言うか魔力があり、たまにLX(ネーム入れてます)をとり出し 触ってます。ペンタはサイコーです!
2019年12月25日12時27分
追伸です。私も79年から使ってます。 ですのでペンタックスの盛衰をみて きました。 私は描写力はレンズの総合的なもので解像力 はその一部に過ぎないと思っています。 駄文失礼いたしました(^^)
2019年12月25日14時50分
さくたのうなでさん、コメントありがとうございます フィルム時代はレンズそのものが描写の味になってました FA Limitedレンズなどは、ほかのメーカーがPCを使って レンズの設計を行ってきましたが FA Limitedは設計者の官能で、いわゆる感性で職人の感に 基づいて職人の手作りによる設計を貫いてきました ところが現在はRAWでの撮影で現像ソフトを使って現像した場合 カメラメーカーが無料で付属した現像ソフトを使っても そのメーカーのカメラのセンサーが最終的に描写の味を 造り上げており、その設計内容はそれぞれ極秘になっており 付属の現像ソフトは主にシルキーピックス等が造ってますが ソフトメーカーは描写の味までは熟知してませんから 付属の現像ソフトを使ってもカメラメーカーの絵作りは再現できません 現在はレンズ+カメラのセンサーが描写の味をきめてるんですね (^-^)
2019年12月25日16時10分
返信ありがとうございます。 >レンズ+カメラが描写の味を決めている。 その通りだと思います。 K50、K01の16MPセンサーが好きで使ってます。K5のセンサーも好きで使ってます。 長々と書いてしまいすみませんでした。 また訪問させて頂きます(^-^)
2019年12月25日16時39分
よねまる
立派なメタセコイヤですね。330本も植えられているとは 驚きです。葛飾区の水元公園にもメタセコイヤの森がありますね。 tune☆さんにとって、ひとつひとつが思い出の景色になるのでは ないでしょうか。
2019年12月19日16時19分