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ネルドリヒェ・デュッセルという川です。 実はこの川がライン川に流れ込むこの辺りに出来た村が今のデュッセルドルフなんです。 そもそもデュッセルドルフとは「デュッセル川の村」という意味です。 今は都市化されてこんな味も素っ気も無い枠にはめられた川ですが、集落が形成された7,8世紀頃は自然溢れる清き流れだったと思われます。 ちなみに“ドルフ dorf”とは「村」という意味で、σ(^_^)も以前はボンの郊外 Dransdorf と言うところに1年住んでいましたが、かつて小さな村だったそうです。
オーちゃん!さん、いつもコメントありがとうございます。 え!?っと思って写真をつぶさに確認してみました(^_^) なるほど!流石に目の付け所が素晴らしいですね! しかし・・・よく見るとどうも目の錯覚でして、川縁の縁石が石畳の道より高くなっていますね。 石畳の道に石の縁石・・・確かに仰るように見えますもんね(^_-)
2019年12月18日13時26分
なるほど~・・! 縁石がたちあがってるんですね~・・! 忍者の壁隠れの術にあっていたのか~・・!♪♪ でもこの方が、景観上は素晴らしいですね~・・!♪ こんな風景にガードレールを付けたら、京都の町で看板や電線が見苦しく見えるのといっしょですものね~・・!♪ 日本も見習って欲しいです・・!♪
2019年12月18日15時11分
オーちゃん!さん、再度のコメントありがとうございます。 はい、そうなんですよ。 “忍者の壁隠れの術”、ナイス表現です(^_^) でも、仰るように景観を意識する街造りはヨーロッパはとても進んでいると思いますよ。 この点は同意見で絶対に見習うべき所ですね!
2019年12月19日03時10分
オーちゃん!
結構落差のある川に沿った道・・・景観上は美しいのですがガードレールが無いことに、少し驚いています・・! おそらく日本では考えられない光景ですね・・!♪
2019年12月18日08時27分