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ここはブルクプラッツの一角です。 名の通り、“城の広場”でかつてはこの周辺にデュッセルドルフ城がありました。 城はその後荒廃しましたが、今は市民や観光客の憩いの場となっています。 そんな広場の中にあるのが、この泉です♪ 戦後の1954年の作品ですが、少年達が“側転”をしている様です。 見ていると微笑ましくなりますよね(^_^) ん?なんでこんな泉が?・・・それは・・・分かりません(^^;ゞ
オーちゃん!さん、いつもコメントありがとうございます。 はい、ヨーロッパはほんとうに石畳の道が多く、景観を美しくしていますね。 また雨の日も水たまりが出来にくく、歩きやすく感じます。 ただ一方で、キャスターバッグはまるで耐久試験のように引きにくく、車が走ると騒音が・・・ 年をとると歩いていても引っかかる時が・・・(^_^;
2019年12月18日13時31分
ベンツやWV、BMWなどのヨーロッパ車は、足回りのサスペンションのチューニングが、日本車と全く異なっていると聞きました・・! 逆に日本車をそのままのチューニングでヨーロッパで走らせると、やっぱり無理があるらしいです・・!
2019年12月18日15時04分
オーちゃん!さん、再度のコメントありがとうございます。 はい、言われるとおりだと思います。 そもそも走る状況が違うと実感しています。 方や速度無制限のアウトバーン、方や石畳の道をスローで、方や田舎の曲がりくねった道を高速走行・・・ ある意味、日本の道は整備され、速度も制限されて車にとっては素晴らしい環境だと思います。 故に、その環境にあった足回りのチューニングとなるわけだと思います(^_^)
2019年12月19日03時05分
オーちゃん!
ヨーロッパはどこも、石畳の道が美しいですね~・・!♪
2019年12月18日08時28分