今年五月に衿替えされた 祇園甲部 芸妓 豆純さん。 祇園 花の宴では２度ほど撮影して、今回４度目 和歌が書かれた優美な着物で登場。 見世出しは 2014.12.1 襟替え おめでとさん ライカQ 28mm AF, AWB スナップ マニュアル ISO200, F/2.0 EV-0.6, SS 1/60 スクエアクロップ、2000ピクセルリサイズのみ EyeEm初出 豆純 個人タグで前々回、前回のが見れます

コメント2件

volby

祇園の照明の凄さに驚いています。影が豆純さんの美しさをスポイルしないように照明コーディネートされているような気がしました。私の家リビングなら間違い無く影が多くなり着物の美しさを台無しにしてしまいます。考え過ぎならごめんなさい、、、

2019年12月16日18時38分

cowboy_spike

こんばんは、ここ築100年以上経ってるお茶屋を改装したお店です。 谷崎潤一郎が贔屓にしていたお茶屋「吉初」らしいです。 https://www.gion-taotei.com/index.html 中の感じは上のWebであらかたわかると、２階の部屋で行われました。 お茶屋から料理屋に変えた時に 照明で明るくなるように改装したんでしょうね あとはここの店長（おとーさんと呼ばれてます）、芸舞妓さんと仲いいですから、 いろんな声を訊いて、そういうコーディネイトにしたかですね。 照明落とすと、また違った雰囲気になります。『陰翳礼讃』を地でゆくようなお店です。 韓国から来てる人もいるくらい アマチュアカメラマンのたまり場になってます（笑） こんな感じです。

2020年07月05日14時21分

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