MONØEYES
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こちらはメイン機で。 いい時間帯に。
追伸 クロップ機能とは フルサイズからAPS-Cに画質は低下せずに変換できるのです。 85mmが127.5mmm(1.5倍)なるわけです 手持ちに望遠レンズがない場合は便利です。 ですからAPS-Cのレンズも使える事です。 もちろん α7R IV の方が有利ですけど。 GRⅢも画像フォーマットを「1:1」エフェクトの「白黒」を選択し 47mm(35mm換算)のクロップ機能にすればモノクロの 18mmから47mm(標準)レンズとして使えるのです。 35mmとしても使えます。 これはとても便利で28mmは苦手なので35mm.50mmとして使いたい機能です。
2019年12月15日08時25分
北の仁さま。 コメントありがとうございます。 そのお言葉、まさにそうだと思います。 タイトルと反対ですが、これからの時間を楽しむ方もたくさんいるかと。
2019年12月15日23時44分
BLUE NOTE ♪さま。 ご説明ありがとうございます。 でもクロップすると画質は低下するのでは? 少なくとも画素数は少なくなってしまいます。 なので自分はあまり使いたくない機能です…
2019年12月15日23時49分
追伸 クロップ機能の主な特徴としては *撮影の段階で特定の範囲のみを記録する *画質は維持もしくは向上する **画素数が削減される クロップ機能を使用すると、イメージセンサーで受け取った光の情報から特定の部分のみを切り抜いた上で記録されます。 画素数が落ちるということは画質も落ちるのでは?と思われるかもしれませんが、イメージセンサーの1画素の面積そのものは変わらないため、画質については維持されます。 トリミングとの違い *撮影後に写真の一部を切り出す *切り出す範囲を細かく調整できる *画質が劣化する場合がある(特にJPEGの場合) クロップが撮影段階(RAWもしくはJPEGを生成する段階)で切り抜きをするのに対し、トリミングは撮影後の写真データから切り抜くという点で異なります。 故にクロック機能は画質は劣化しませんよ レンズの表示が間違っていました。(笑) コシナ NOKTON 40mm F1.2 Aspherical E-mount でしたので クロップすると60mm f1.2になります。
2019年12月16日15時35分
pianissimo
夢がありますね。。。 ネオンやお店の明かりの彩りがキレイ~ マジックアワーの空も筆舌し難い美しさです!
2019年12月15日00時11分