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>山菜さん 白んだ空に真っ白な山茶花が印象的で。 来た道を振り返ってスナップ的に全体を入れて撮りました。 山茶花は木になる花なので、寄って大きく撮りやすく、そのように撮りたくなりやすい部類です。反面ふつうに全体を撮るとツマラナイ(映えない・変哲のない)感じに見えがちなところを理解しつつ、あえてフツーな感じに収めたのがけっこう気に入ってます(^^)
2019年12月15日08時14分
>みゆさん ですよね!とくにこの山茶花は真っ白さがとても素敵でした。 一部、茶色く変色してきていても、それにも風情が感じられるくらいの良さでした。 アップの花ドーン!で撮るときは、枯れの美しさを撮ると決めていない限りは、中途に変色まだらなのは避けますよね。今回は、あえてありのままの、そのままの全体を気に入って撮りました(^^)
2019年12月15日08時19分
こんばんは。 この景色の色、とても良いですね。 写真がすっきりしてみえるのは、下のほうに道が奥に伸びているのが見えるからでしょうか。 このような風景の切り取りが苦手です^^;ごちゃごちゃになってしまうのです。。
2019年12月16日00時37分
>ここさん 写真屋さんで現像してもらったスナップ写真みたいでしょう?気に入って戴けて嬉しいです(^^) 構図ですが、均等な横幅の垂直線を2本引いて、左2ブロックを山茶花の木、右1ブロックを景色にしています。山茶花の木ばかり画面を占めてしまうと少し息苦しいですよね(^^;) モノの配置以外には、白い空の配置も均等な縦間隔の水平線を2本引いた、上1ブロックに収めて、白黒(トーン)の配置バランスを取っています。白い空が多すぎると、メインの白い花が埋もれて目立たなくなりますよね(^^;) このように、縦と横に2本づつ補助線を引いて9マスで構図を見る方法を9分割法と言います\(^o^)/ (最近はほとんどのカメラ/アプリに表示機能が付いていますね。) モノの収まりを見つつも、同時に白黒のトーン配置バランスも見れると、より構図が決まりやすいと思います。(あえて露出を極端に上げ下げしたモノクロモードで表示してみると、その風景やシーンにおけるトーンの配置バランスが分かりやすいので、そこから通常のカラー表示(かつ通常の露出)に戻って、もう一度構図を見なおしてみると気付きがあるかもです(^^))
2019年12月16日08時16分
ろひさん、ありがとうございます。 そうです、現像してもらった写真の色のようです^^ 白い花と白い空、まさに私が撮ると花が目立たなくなるのです。 今日も薔薇を撮ったらそのようなものが何枚も…。 詳しく方法を教えて頂き、ありがとうございます。 風景撮るときに、丁寧に、今度やってみます^^ いつかよく撮れるかも?までお付き合いください(#^^#)
2019年12月18日15時14分
山菜シスターズ
雪が積もってるのかと思いました。 紅葉と入れ替わるように、新雪のような山茶花が冬を告げてるんですね。
2019年12月14日18時57分