たま407
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中野サンプラザを含む中野駅前再開発計画で、酒井区長は中野サンプラザの解体等を凍結する政策で当選したにもかかわらず、いつの間にか解体を既成事実化し、区民の不信を買っているとか。 サンプラは200年耐用構造で設計されている(設計者・林昌二、(公社)日本建築家協会)そうで、区民の合意形成もなく、なぜそんな長寿のサンプラを解体して多目的ホールを建設しようとするんでしょうか。 横浜市のカジノ構想を「白紙」としたはずの林市長の手のひら返しとよく似てること。首長の暴走の裏に、どんな利権構造があるんでしょう。