棕櫚の影 ファン登録
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30日撮影の馬頭星雲です。天体写真を始めたのも、「馬頭星雲を撮ってみたい!」と思ったのがきっかけでした。撮り始めた頃は毎年のように撮ってましたが、ここ6~7年は、カメラレンズでは撮ってましたが、望遠鏡では本当に久し振りです。 久し振りに画像処理をしてみて、改めて馬頭星雲の素晴らしさと、難しさを感じ何か初心に戻ったような気分になりました。^^
ゆずマンさん、こんばんは。 ありがとうございます。 ^^ ゆずマンさんでしたら、必ず馬く当り馬券が撮れるはずです・・・。 久し振りの馬頭星雲の処理でしたので、少しプレッシャーが掛かりました。^^;
2019年12月06日19時16分
棕櫚の影さん、こんばんは。 おっと、ゆず マンさんにお株を奪われてしまいました(笑) それにしても、ため息が出るような見事な馬頭星雲ですね。流石ですね。 私もいつかは、こんな素晴らしい馬頭星雲を撮ってみたいです。 私のはいつも「罵倒星雲」ですので。^^; 普通のデジカメでは無理でしょうかねぇ。
2019年12月06日19時20分
やはり大御所には適いませんね~。 罵倒・・・いや!馬頭星雲は本当に久し振りの撮影でしたんですが やはり超メジャー対象だけあって奥が深い対象です。今回Haをブレンド してみましたが、頃合が難しいですね。^^
2019年12月06日19時26分
こんばんは。 素晴らしいですね! フィルターのせいなのかな?輝星周辺が気になりますね。 棕櫚の影さんならデジで撮ってもHα少し混ぜてやって6時間撮れば似たような画像処理ができると思いますがやはりデジとは違いますかね?
2019年12月07日20時30分
この解像度たまりませんね(*´ω`*) Hαもブレンドしているんですね。 僕も輝星周りが気になりましたが、それでも有り余る素晴らしさです。 しばらく、眺めさせていただきます(笑)
2019年12月08日21時44分
Marshallさん、こんばんは。 デジ一と冷却CCDとの画像処理の違いですが、画像の処理に対する耐久性は やはり、冷却CCDに分が有るように感じます。デジ一の場合は、ここまで露出するか どうかは?ですが、画像処理に関しては冷却CCDでの撮影の方が楽な気がします。 撮影のプロセスの構築には苦労しますが、Marshallもそろそろ如何でしょうか?
2019年12月09日21時49分
ハチベエさん、ありがとうございます。 アルニタク・アルニラムのハロについては、もう諦めました。やはりフィルターも 値段相応のようです。 あまり眺められると、粗が目立ちますので程々にして置いて下さいね! ^^
2019年12月09日21時53分
棕櫚の影
撮影データ ・FSQ106ED F5 530mm ・QHY16200A(-25℃)・QHY5L2M オフアキガイド ・Ha 10min*12 ・L 10min *20 ・RGB 5min *5 ・総露出時間 6h35m ・LRGB+Ha合成です。
2019年12月06日19時09分