あすりーと
ファン登録
J
B
さて、何を焼くか…(o^-^)
shu1 さん コメントありがとうございます(^^) はいはい、海鮮もいいですよね(^.^) 次回はそうしますかね♪ 穴空いてる炭のほうが火力は強い気がします…気のせいですかね(^0^;)
2019年12月03日05時29分
この炭が備長炭かどうか 備中屋長左衛門 に訊いてみましょう。 煙が少なく 雑味が付きにくい ので 本マグロを軽く炙って食するには最適かと・・・ でも、近くにマグロも備長炭も売ってません。(まっ、生活費の節約になりはします)
2019年12月09日12時29分
ET1361 さん コメントありがとうございます(^^) 備長炭は普通の炭より煙が少ないんですね! 本マグロを軽く炙って…想像しただけでヨダレもんですね(´¬`)
2019年12月10日10時35分
備長炭は、ウバメガシなど自然ばえの木を切って炭焼きした高級な炭ですが、この映像の炭は竹輪のように中央に穴が開いているでしょ・・! すなわち、細かい木のチップを人工的に圧縮整形して製造した炭だと思います・・!♪ 偶然一つだけ穴が開いていると言った場合も考えられますが、全部きちんと穴がありますので、整形炭でしょうね・・!♪ お値段が安くて着火しやすいので、今人気の品なんですね・・!♪ ご参考までに以下を・・! https://ogatan-binchoutan.com/2018/07/%E3%82%AA%E3%82%AC%E7%82%AD%E3%81%A3%E3%81%A6%E4%BD%95%E3%81%AA%E3%81%AE%EF%BC%9F/ なお、おが炭も高級なものは、『備長炭』と言うキャッチフレーズで販売されている品もあるようです・・!♪
2019年12月13日09時32分
オーちゃん!さん コメントありがとうございます(^^) 薪の王様ウバメガシが備長炭なんですね! この手の穴の開いたものは整形炭ってことは、正式には備長炭とは言わないのですね(^^;) おが炭も聞いたことがあります。 いろいろ情報ありがとうございます。勉強になりました<(_ _)>
2019年12月13日12時36分
Wikiにも『紀伊国田辺の商人備中屋長左衛門(びっちゅうや ちょうざえもん)が、ウバメガシを材料に作り販売を始めたことから、その名をとって「備長炭」の名がついた。』とあります・・! 外国産や整形炭に備長炭の名を記したものも見かけますが、正確には違う商品で販売戦略上の命名でしょうね・・!♪ 炭焼き職人はウバメガシの広大な山を管理しており、一定の区画に分けてローテーションを組んで区画ごとの木を伐り、ローテーションが一周すると最初に伐採した区画の木が、また伐採が可能な大きさに育っていると言う管理をしています・・! 加えてウバメガシの木は、木の根元から伐採しても切り株だけを残しておくと、また切り株からたくさんの新芽が輪のように芽生え、枯れてしまうことが無い非常に生命力の強い木なのです・・!♪ 備長炭は非常に密度が高い硬い炭で、炭どうしを打ち付けると金属や瀬戸物の棒どうしを打ち付けたような澄み切った音がすることでも有名ですね・・!♪
2019年12月13日13時03分
オーちゃん!さん コメントありがとうございます(^^) 炭焼き職人の話まで…大変参考になりました! ウバメガシがそんなに簡単に?育つなら…もっと安くてもいいのに、なんて思ってしまいました(^0^;)ww
2019年12月13日19時18分
材料ではなく、炭焼き工程がとても高度な技術と手間がかかり、大変なのですよ・・!♪ また、山や木の管理も大変だと思いますよ・・!♪ 木だけではなく、下草刈りも必要でしょうしね・・!♪
2019年12月13日19時37分
morizo.
では、仙台名物の厚切り牛タンで( ̄Д ̄)ノ
2019年12月02日20時15分