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妙な圧迫感(^^;) ヘビのお腹の中ってこんな感じかなと ふと思う
macmosさん これからの彼の様子を見て、進むべきか はたまた ダッシュで逃げるべきか決めたいと思います(;・∀・) おおきにです(*^^*)
2019年11月26日12時43分
はしびろこうさん シンメトリー お好きなん感じていたでちゅ♬ 私でもきっと撮るやろなぁと思う お写真いっぱいでちゅ♬ 妙な圧迫感 感じてもろて嬉しいな(^-^) おおきにでちゅ(*^^*)(笑)
2019年11月26日13時37分
yoshi.sさん 文にしたいと書かれてたので 想像してみました。「目が合う」以来です。 思いつくままに書いたので めちゃめちゃやと思いますが、 もしよかったら読んでみてください。ホラーです<(_ _)>
2019年11月26日14時31分
「ぬらぬらてらてら」 短編ホラー ここは一体どこだ? 落ちつけ! 落ち着け! ゆっくり思い出すんだ。 あぁ、そうだ。 私は助手の三枝君と共に 誰も足を踏み入れたことのない未知の森林を調査していたんだ。 背丈まである草を分け入って歩いてた時、私は大きな穴を発見した。 周囲には何かを引きづった跡が。 これはもしかしたら あの幻の大蛇の痕跡か!? 覗き込んだ途端、私は穴の中に落ちたんだ。 しかしここは地下道だ。どういうことだ? ん?天井や壁、床。全てが濡れているぞ。触って見るとネバネバしている。 よく見ると継ぎ目から浸食されていってるようだ。 ひょっとして これは・・・!粘液!? なんと・・ここは・・大蛇の腹の中か!街ごと丸のみされたんだ! となると、ここが溶けていくのも時間の問題だ。 おや、向こうを歩いているのは 助手の三枝君だ。 だめだ!そっちはすでに消化液で溢れかえっている。 おーーい!おーーーい!! ・・・聞こえていない。どんどん歩いて行ってしまった。 私は 震える手でひたすらメモを取り続ける。 さて後ろにひきかえすべきか。ここにとどまるべきか。 どちらにしても時間の問題だろうが・・。 落ちつけ!とにかく今自分はあの幻の大蛇の腹の中にいるんだ。 今できる事・・できる事。私のすべき事。 ・・・・そうだ! 奮える手で粘液を瓶に採取する。 集中しているうちに恐怖心も徐々に薄らいでくる。 すると 蛍光灯が向こうから順番に消えてきた。頭の上の最後の一本。 集中しろ!集中しろ!恐怖で叫びそうになりながら 採取し続ける。 作業に没頭する彼の頭の上に 溶けてきた天上が垂れ下がり、最後の一本が消えた。 おしまいです('◇')ゞ
2019年11月26日14時32分
そういうキャプションを読んでいると突然ゆらゆらと動き、うねり出すような錯覚に陥りますね。うまいなあ。窒息しそうな圧迫感まであるようで、目の付けどころがクリエイターです!
2019年11月26日14時48分
烏丸から河原町への阪急の地下道かな!? 私もここたまに歩きます。 そう、この圧迫感いつも感じてました。天井本当に低く、手を伸ばしてジャンプして届くか、友人と競ってたこと思い出しました。 ぬらぬらてらてら、へびのお腹ですね(笑)感性豊かだなぁ!
2019年11月26日14時58分
j.enamayさん おそまつ様でした(^^ゞテヘ 三枝君は前の晩、大好物の餃子をしこたま食べてたので 大蛇が こりゃたまらんと、吐き出したそうですよ。何が幸いするかわかりませんねぇ^m^ おおきにです(*^^*)
2019年11月26日15時52分
ち太郎さん 窒息しそうな圧迫感、感じてもらえて嬉しいです!(^^)! 只々 けったいなところに目がいっちゃうのと、妄想好きなだけです(^▽^;) おおきにです(*^^*)
2019年11月26日15時55分
chigiumiさん そうです♪あの地下道です♪ chigiumiさんもお友達とジャンプしてはりましたか(笑) 私も子ども達と通る時は いつもしてました^m^ ヘビのお腹感じてもらって嬉しいなぁ(笑) おおきにです(*^^*)
2019年11月26日15時57分
ポンポコっち ナヌ?仕事中かいな(笑) 記録書いてるふりして チラチラ見てたかな^m^ めっちゃ楽しかったとは嬉しいお言葉。 息抜きになって なによりなにより(笑) こちらこそ、おおきにね~(≧▽≦)
2019年11月26日16時00分
外が雨でもないのに濡れている?!、不気味な地下道。 ひょっとして、この先は「湯婆婆」のいる銭湯につながっているのかも! ナメクジやカエル、大蛇なんかも通っているからヌメヌメしてんじゃない?
2019年11月26日16時40分
街likeさん 千と千尋の世界ですね! 湯婆婆の湯屋はほんとに魅力的! つながってるんやったら行ってみたい♬ ナメクジ・カエル・大蛇はお引き取り頂くよう 街likeさん、よろしくお願いします! おおきにです(*^^*)
2019年11月26日18時22分
ジョニオっち ぬらぬらてらてらしてるでしょ^m^ 私もこんなとこ(お♪)って思ってしまう。 天井が低くて、子ども達小さい頃は よくジャンプして遊んだよ=^_^= 気に入ってもろて嬉しいなぁ♪ おおきにです(*^^*)
2019年11月26日18時27分
こんなに奇麗だと、ヌラヌラテラテラって感じで、大蛇のお腹の中って感じですね。 大蛇が、身をよじったら、コロンコロン、ポヨンポヨン転がりそうですね。 こっちの方は、いつも薄暗くて湿ってて、しずくがポタァ~~ン、 蛍光灯が切れかかってると、ホントにホラーの世界です。 東京は、あちこち奇麗になってますが、ここは、いまだに変わらず。 もしかして、あれ?触ると祟るとかかな?
2019年11月26日19時49分
山菜シスターズさん ほんと そうですね(笑) 身をよじったら トランポリンみたいになったりして(≧▽≦) 山菜シスターズさんの方は 薄暗くて じとじとポタァ~~ンなんですね(^▽^;) 来年の夏もそのままだったら 地域の地蔵盆とかでお化け屋敷にしちゃってもいいかもですね。あ。でも一応お祓いはしといたほうがいいかなぁ(^▽^;) おおきにです(*^^*)
2019年11月26日23時24分
ゆきゆきさん ゆきゆきさんにも見えましたか。 彼は消化されるのを待つ恐怖に耐え切れず、自ら腹の奥へ奥へと 進んでいったのかもしれません。(>_<)コワイ! おおきにです(*^^*)
2019年11月26日23時34分
イルピノさん 楽しんでいただけましたか。 おそまつ様です(^^ゞテヘ 進む道。腹の中じゃなくて小説家!うまい!(≧▽≦) イルビノさんこそウイットに富んだ小説やエッセイ書けはりますよ~(*^^)v おおきにです(*^^*)
2019年11月26日23時39分
えみゅっち 子どもの頃は地下道怖かったね(^▽^;) しかも もっと暗かったよね。しずくが垂れてたりして(>_<) 私のは想像力いうより単なる妄想癖やと思うよ(^^ゞテヘ おおきにです(*^^*)
2019年11月26日23時43分
上海カーニバルさん 手塚治虫の「どろろ」! 確かにぬらぬらてらてらにはそんな匂いがしますね^m^ 実は もっとスマートなタイトルにしたかったんだけど、 そう感じたら もうそれしか出てきませんでした(笑) これで良かったですか。安心しましたε-(´∀`*)ホッ おおきにです(*^^*)
2019年11月26日23時53分
真の恐怖はここからです。 「最後の一本」が消え、体内は完全な闇が支配し始めた。 纏わりついた消化液で服が溶け始め、もはや絶体絶命かと思われた瞬間、助手の三枝君はこう叫んだ。 「新婚さん、いらっしゃ~~~い!!」(今は文枝だけど・笑) その一言で、閉ざされていたヘビの口が開いたかと思うと、私たちは一気に地上へと吐き出されたのだった。 まさに間一髪、たまたま三枝君が発した言葉こそが、大蛇の口を開けるための合言葉だったのだ。 採取した粘液とメモ帳をリュックにしまい込み、我々は逃げるように来た道を引き返した。 その夜・・・。 満足とまではいかなかったものの、それなりの成果を上げた私たちは、行きつけの居酒屋「あじわい」(笑)でささやかな祝杯を上げていた。 酔いも回ってほろ酔い気分になった頃、三枝君のスマホが鳴った。 「あれ? いずっち先生からだ」 「へ? なんで?」 スマホがないことに気が付いたのはその時だった。 怪訝そうな表情を浮かべる私に、三枝君が自分のスマホを手渡す。 私は即座に耳を傾ける。 「シャア~~~~シャア~~~~シャア~~~~シュルシュルシュルルル~~~~」 「な、何? この音? き、気持ち悪っ!」 おでんのちくわをくわえたままの三枝君の顔が見る見る青ざめて行く。 青タコみたいでなんだかマヌケだ(笑 「い、いずっち先生、か、か、顔にうろこが・・・・」 「え? 何? 何言ってんの?」 「へ、へ、ヘビ・・・、蛇女だ~~~~~!!!」 <完>(蛇にしちゃってごめんちゃい)
2019年11月27日01時50分
ペペロン兄ちゃん 「私」も「三枝君」も助かったのには安心しました。 生還したあとの「あじわい笑」での一杯はさぞかし美味しかったことでしょう(笑) しかし三枝さんの あの長寿番組が合言葉だったとは・・! 思いもつきませんでした! 青タコは こないだ遭遇した未確認生物を彷彿させる!? そして「私」は蛇女だったんだ!(笑) あの幻の大蛇はいずっちだったんだ(;・∀・) まったく自覚なく日々暮らしていたけれど、もしかしたら 私が寝てる間に 変化して夜な夜な這いずり回ってたのかもしれませんね(^^;) 楳図かずおの漫画を思い出しましたよ(;・∀・) あらゆるキャスト(?)が登場した 奇想天外なストーリーをおおきにです! 「あじわい」のカウンターでは 蛇女と青タコが今頃おでんをつついてるんかも しれませんね^m^
2019年11月27日07時49分
to &さん 雰囲気感じてもらえてめちゃ嬉しい。 実は ここは 子ども達が小さい頃 通る時いっつも低い天井向かって ジャンプしてた地下通路です。懐かしの場所をホラーにしてしまった(^^ゞテヘ おおきにです(*^^*)
2019年11月27日07時51分
ぶんぶくさん 結末ですか=^_^= もちろん 二人とも生還するのです(*^^)v ただその方法まで思いつかなかったので、無理やり幕を下ろし、あとはご想像で♪と 逃げました(^^ゞテヘでも、もちろん生還!これは間違いないです。いや、してほしい(笑) 空気感 感じてもらえて めちゃ嬉しい!おおきにです(*^^*)
2019年11月28日00時25分
いやあ、いずっちさんとペペロンターノさんのコラボ短編共作(競作?)には恐れ入りました。 恐怖感漂ういずっちさんの本格ホラーの前編。絶望感を抱いていたら、そこにペペロンターノさんの吉本顔負けのナンセンス後編。これで救われました。私も三枝くんも助かってよかったよかった。 ただ、いずっち先生が蛇女だったら救われませんね。ペペロンターノさん、何とかして下さい。
2019年11月28日08時55分
こんにちは このシチュエーション 向こうから風船持ったピエロが 現れそうですね(^.^) 蛇のお腹の中とはお見事な感性 口から逃げるかお尻から逃げるか?
2019年11月30日17時23分
yoshi.sさん コラボになりましたね♪光栄です! ラスト二人とも生きててほしかったけれど、方法がすぐに思いつかなかったので、想像におまかせという形にして逃げちゃいました(^^ゞテヘ ペペロン兄ちゃんのおかげで二人とも助かって ほんとよかった! そう、私が超苦手な蛇女になるなんてねぇ。 せめてお山のタヌキにしてほしかったなぁ(笑)
2019年12月01日16時46分
hatapooonさん こんにちは=^_^= おぉ、風船を持ったピエロとは・・!♬ あの暗い階段から降りてくる光景、よけど怖さがアップしますね^m^ そう。どちらに逃げるか悩みますね。 でも歯にあたるんも怖いから 鼻をつまんでお尻から逃げましょう(*^^)v おおきにです(*^^*)
2019年12月01日16時52分
gustaveさん コラボ短編も読んでくれはりましたか♪ おおきにです(*^^*) ペペロン兄ちゃんのおかげで ハッピーエンド(?)になりました(笑) 次回ですか・・!(◎_◎;)ペペロン兄ちゃん、よろしくです^m^
2019年12月01日19時59分
macmos
おもしろい連想ですね^^ ひとり・・・喰われていますね(>_<)
2019年11月26日12時31分