ネオンが煌々と照付ける繁華街を過ぎようとしていた時 人々を避けるように蹲る彼がいた 共産圏だとしてもこれが現実 皆が幸せになれる世界は無いのだろうか そしてそこには彼の心の響きを代弁するかのように シャッターを切る自分がいた ＠上海

コメント5件

ジョニー森永

強く響いてくる一枚です。

2019年11月25日23時15分

Izumi Ren

わ～連発、嬉しいです。ありがとうございます。

2019年11月25日23時36分

Izumi Ren

mellow.さん、コメント有り難うございます!

2019年11月26日23時47分

GX400sp

機会の「平等」は無くてはならないと思います。 しかし「均等」を甘受することは共産国ですら 成し得なかったのだから、頑張りなさいと 若者に伝えたいです。

2019年12月01日23時50分

Izumi Ren

チャンスは大なり小なり平等に有った筈、たとえ共産圏であっても、あとは貴方の頑張り次第、、、確かに!

2019年12月01日23時55分

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