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今回は、L画像の処理を追加 HT STFコピー 若干調整 DECO これはよくわからず恒星の周りに輪郭が出てしまうのでパス HDR マスクを使用して規定値で実行 HT 再度輝度の調整 TGVD ノイズ除去 MOR マスクを使用して最小限で実行 LRGB合成 TGVD 輝度部分をマスクしてノイズ除去 ほとんど規定値の処理なので、今後いろいろと試してみようと思います。 自宅ベランダでこのくらい写れば大満足です!
ちなみに、上の画像では言ってないのですが、今は一番下のBNのところ、BNと同様にupper limitをバックグラウンドレベルより少しだけ上になるように手動入力しています。あとは、photometry parametersのautomatic limit magnitudeはチェックを外して20等くらいの数字(12になってるところを20に)を入れてます。こっちはその方が参照する星の数が増えるから正確になるのではないかと思ってやってるだけなのでほとんど自分の趣味の世界で意味はないかも?
2019年11月23日23時19分
こんにちは ホワイトバランスを見るのではなくて、自動で色を合わせてくれる機能です。 で、もしかすると名前を出す方をやりたかったでしょうか。あれは画像処理とは関係ないのですが、もしやりたければimagesolver(scriptのimage analysisから)の後いったん閉じてrenderのannotateimageですよ
2019年11月24日09時39分
yoshimpcさん、ありがとうございます。 PCC 今度使ってみます。今回は処理の終わった画像に対して処理していて違いに気がつきませんでした。 名前を出すやり方、早速やってみました。これかっこいいですよね!ありがとうございます。 あと、2点ほどお伺いしたいのですが、 ・ナローで撮影した場合、Ha OⅢ SⅡのファイルも自動で処理してくれるのでしょうか。 ・フラットの撮影はするのですが、フラットのダーク処理は、Pixlnsight内にあるのでしょうか。 ホントにお手数ですがよろしくお願いいたします。
2019年11月24日09時59分
こんにちは >ナローで撮影した場合、Ha OⅢ SⅡのファイルも自動で処理してくれるのでしょうか PCCでは一応ナロー対応が先日入ったはずなのですが、試してみたけどうまくいきませんでした。なので私は結局手動でやってます。 >フラットのダーク処理は、Pixlnsight内にあるのでしょうか。 私の知る限りたぶんないです。ただ、これは知らないだけで間違ってたらすみません。 このソフトには「ダークの最適化」機能があるので(BPPでもチェックが入ってるはずです)ダークの時間をライトの時間に合わせて勝手に最適化処理をしてくれるはずで、もしフラットダーク的な処理がなされてるとしてもライト用のダークから勝手に最適化処理でフラットダークを作り出してるのかと思ってました。(これは調べたわけじゃなくて勝手にそう思ってただけで違うかもしれません)
2019年11月24日10時14分
yoshimpcさん、早速ありがとうございます。 通常撮影であれだけ写るので、当分ナローで撮影することはないと思うのですが、ナローも自動で出来るといいですね。 フラットのダークの件、条件の悪い中での撮影でもあそこまで処理出来るので、どうせなら出来ることはやってみようと思いました。 次回はLight画像をもう少し枚数を増やしてみたいと思います。RGBは12枚づつ撮ったのですが、R画像がなぜかガイドブレしていて6枚での処理でした。6枚でも処理出来たのでちょっと驚きました。 Pixlnsightを使ってみて、モノクロ、SGPROの必要性が理解できました。ここまで処理出来ると、yoshimpcさんが以前コメントされていましたが、デジカメより便利では早くて使いやすいです。 これからが本当に楽しみです。いつもアドバイスを頂いて本当にありがとうございます。
2019年11月24日10時29分
yoshim
すばらしい。 あとはですね。手っ取り早く面白そうなのはPCC? https://photohito.com/photo/7275487/ https://photohito.com/photo/7275518/
2019年11月23日23時13分