婆凡
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J
B
昨日の処理で、DBEをしないで処理。あとマスクを使ってみました。 ダイナミッククロップ出来るようになしました。 何かやればやるほど背景がわからず改めて難しい対象と認識しました。 モノクロナローバンドしか無理だと思い込んでいた自宅での天体写真が、pixinsightを使うことでナロー以外でもなんとかなりそうなんで、どんどん挑戦してみようと思います。
こんばんは。 昨日は東京だったのでPCの見え方も違ってよくわかりませんでしたが確かにその2のほうがぱっと見では濃淡があって良い感じに見えます。 でも色々試してみるとよいと思います。 PI全く使ってませんし、それ以前に撮影できてないので今度使う機会があったらここを見て勉強させてもらいます。
2019年11月23日21時19分
Marshallさん、ありがとうございます。 昨日の感じが、DBEを使わないと出せませんでした。今度DBEの指定ポイントを少なくして処理してみようと思います。 あと、今日気がついたのですが、2つ前の色味が違う原因は、GとBを間違えていました。なんとも間抜けな感じです^^ Pixlnsightは、自宅で私が撮った画像でもここまで処理出来るので、いい空で撮った画像はものすごいことになると思います。 Marshallさんの画像、楽しみにしています。
2019年11月23日21時36分
PIは、少し慣れてきてふと、こうしてみたらいけるんじゃないか、と思い付きでやってみると案の定出来てしまう、というような発見が多いと思います。 DBEは、こういう場所だとガスそのものを引いてしまうという欠点がありますが、一応平坦にはなるのでぱっと見の炙り耐性は上がるのかもしれません。 ちなみに去年来ずっとアナウンスされてたDBE新型がもうすぐ出るはずです。dynamic backgroundという名前になるようです。なので略称はDBEからDBになるのかも?
2019年11月23日23時03分
yoshimpcさん、ありがとうございます。 Pixlnsightでundoを覚えたのが一番の収穫です。実行してダメなら戻しながら処理しています。 こんな感じで処理出来ると、撮影が凄く楽しみになります。 今までの処理法で野辺山で撮る画像よりいい感じだと自分では思っています。
2019年11月24日00時06分
auster
スマホ画面だとその2の方がモクモクがあって好みですがこっちの方がなめらかシャープですね。
2019年11月23日20時15分