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同じロットの現像液でカラー現像した結果、 左から3番目 コニカ業務用100(2006年5月)、 4番目 フジ業務用100(2007年5月)、 5番目 フジスーパー400FT(2008年9月)、 6番目 コニカ400JX(不明)、 7番目 フジクロームプロビア(1998年2月) 期限切れリスク承知で入手した35mmフィルムですが、見事な食あたりです!
komaoyoさん ご覧いただき有難う御座います。 期限切れでも綺麗に写っている写真も投稿されているので保管状態によるのでは、と判断してます。そういった意味でもフィルムはナマモノと思って保管しておく必要があると、
2019年11月22日18時46分
私も期限切れ大好きで色々とやってはいますがだいたい7〜8割りが外れですね。 2002年5月のコニカ業務用がありますが怖くてまだ引き出しに入りっぱなしになってます。 1998年1月のフジSUPER V100は一度使って、まだ2本。あまり良くありませんでした。 一番NGだったのは1991年10月、リバーサルのScotch CHROME100で、クロス現像したらとてもとてもという感じでした。 モノクロネガ→カラーネガ→カラーリバーサルという順で良いようです。フジは10年過ぎても良いようです。
2019年11月22日20時43分
ち太郎さん コメントいただき有難う御座います。 やはり外れが多いようですね。 実はこれの前に期限切れフィルム2本現像しましたが使いまわしの現像液だったので、それが原因では、と思ったのですが今回、調合した現像液でも同じだったのでフィルムが原因でしたね。コニカは全滅でした。(コニカが悪いのではありませんよ) 何とか使えそうな2007年5月のフジ業務用があと8本残ってる、どうしたもんだか、
2019年11月22日21時38分
uncle ozumaさん いつもコメント有難う御座います。 期限切れフィルム使用例がPhotohitoで見たので大丈夫だろうと手を出しました、、、 保管状態にもよるのでしょうが、良い勉強になりました、、
2019年11月24日22時15分
komaoyo
期限でこんなに変化するんですね。フィルムはナマモノとはこれで一目瞭然ですね。
2019年11月22日17時20分