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第千九百五十八作  「朝霧深く どこかで干物 焼けてゐる」 大分県由布院

第千九百五十八作  「朝霧深く どこかで干物 焼けてゐる」 大分県由布院

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    湯布院は霧の町だというが、今朝は見事に霧の中であった ちょうど盆地になっていて、霧が溜まりやすい地形なのだろうけれど、朝から不思議な幻想に包まれているようで、楽しかった

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