想空
ファン登録
J
B
昨日は初霜でした。 秋も終わりが近づくと、トンボが元気に飛んでいた頃が懐かしくなります。 タイトルは童謡「赤とんぼ」より (T195・1120)
真理さん、こんばんは。 「赤とんぼ」のフレーズが自然と出てきました。 山に近いと言えば近いです。 戸を開けるとうっすらと初霜が。。。。 霜の降りた朝は膝小僧が冷たいんですよ(^-^;
2019年11月17日17時30分
とんぼの・・・ 赤いろ めがね 夕焼雲(ゆうやけぐも)を・・・ 今日も赤とんぼが飛んでいそうな夕焼け空でした。富士山はもう少しでダイアモンド富士に なりそうです。12月突入が怖いこの頃です。
2019年11月17日20時09分
初霜だったんですね。 霜と聞くと晩秋の季節にいよいよ 入ったんだなぁ~と、感じます。。。 昆虫たちも少くなってきましたが 命を繋いでいってもらいたいですね。。。(^-^)
2019年11月17日20時10分
yoshi.sさん、こんばんは。 お句をありがとうございます。 トンボを見ると知らず知らずのうちにこの歌を口ずさんでいます。 当時と環境は変わってきましたが、いつでもスーッとこの歌の世界に戻っていきたいものです。
2019年11月17日21時38分
kunkさん、こんばんは。 これも懐かしい童謡ですが、こちらの方が明るくて現代的ですね。 急に朝晩寒くなってきて感傷的になっていましたが、お陰で気持ちが和みました。 ダイヤモンド富士を楽しみにしていますよ。
2019年11月17日21時45分
pianissimoさん、こんばんは。 初霜は農作物を管理する上では重要な目安になります。冬への入り口のサインです。 異常気象が続き動物たちにとっても過酷でしょうが、何とか繋いでほしいものですね。
2019年11月17日21時51分
3枚いずれも、いつかどこかで見たような赤とんぼに、懐かしさを覚えます。 ☆ふるさとやはなれてとほしあかとんぼ 「赤とんぼ」の中に姐やとあるのは子守娘のこと、子守娘が露風を背に負ふて広場で遊んでいた時、露風が背の上で見たのが赤とんぼです。三木露風は、北原白秋と並んで「白露時代」を築いた詩人です。 萩原朔太郎は、「三木露風一派の詩を追放せ」というエッセーで、「『思ひ出』以後の日本詩壇に棲息して、その空気を甚だしく腐らせたものは、三木露風氏、及びそれと共通の悪癖をもつた似而非象徴詩の作家である」とし激しく攻撃しました。
2019年11月18日08時33分
企迷羅鼠さん、こんばんは。お句をありがとうございます。 いつの時代も殻を突き破って新しいものを創り出すことには大変な困難が伴ったのですね。 小学校高学年の時に、校庭で先生のオルガンの伴奏に合わせて「赤とんぼ」を歌ったことを懐かしく思い出します。「おわれて」は「おんぶ」だというのはだいぶ後になって知りました。意味ははっきりしなくとも情操を豊かに育むこの歌は、半世紀以上経っても私の中で確かに息衝いています。
2019年11月18日20時40分
企迷羅鼠さん、こんばんは。 二本棒ってちゃんと意味があるんですね。 高学年ともなれば卒業しているのではないですか(*^^*) オルガンは足踏み板を交互に踏んで風をパイプに送り音を出しますが、風琴とはなるほどです。
2019年11月19日21時10分
yuka4さん、こんばんは。 成熟すると雌よりも雄の方が鮮やかな赤に変化するので、これは番かもしれません。 広いお花畑でしたが、長い時間、同じ場所を飛んでいました。
2019年11月21日23時16分
企迷羅鼠さん、楽しいお句をありがとうございます。 男女差もあるかもしれませんが、思春期の頃赤面症であっても、年を重ねるにつれ治ってしまうものと思っていました。 今も赤面症ということは相当ナイーブなんでしょうねぇ(#^^#)
2019年11月22日18時07分
九州以北で成虫が見られるのは5月~10月位、寿命は羽化後4~5カ月だそうですから、そろそろ命が尽きる頃かもしれません。そう思って見ると何だか哀れですね。
2019年11月26日23時31分
企迷羅鼠さん、 「透く翅」へのコメントをありがとうございます。 アサギマダラは冬の間南の島で羽化して、新しい個体が春になると北上するそうです。 2000㎞も飛ぶ個体もあるそうで、その生態はまだまだ多くの謎を秘めているようです。
2019年11月28日20時50分
真理
赤トンボの三部作、どれも素敵なマクロ撮影ですね〜♬ もう初霜だなんて、想空さんは山に近いエリアにお住まいなのかしら、とふと思ってしまいました。霜柱なんてなんだか懐かしい響きです。
2019年11月17日17時15分