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肉厚アルミ材削り出しの高剛性筐体を最大限に生かしたSWAT-3xx専用赤緯体ブロックです。 12月発売のマルチ赤緯ユニットも極めて高い剛性がありましたが、その設計中のチャットから生まれたこのブロックの剛性は群を抜きます。 重さはプレート込みでほぼ500g、マルチ赤緯ユニットとほぼ同重量です。
こ、これは、、ポータブル?と一瞬思いましたが考えてみたら部品なので移動するときは軽量にして家で撮るときはずっしり、という事なのでしょうか。 ここまでずっしりしてると、さっと出して撮れると言ってももうちょい口径が大きくても良いような気もします。
2019年11月16日23時41分
モバイルバッテリーは嵩のわりに軽いので、実は重石としての性能は低かったりします。 ざっくり測って鏡筒4.1kg、赤緯体2.9kg、バッテリー2.9kg、赤経体4kg、三脚2.8kg、計17kg弱です。両手で持ち運べば軽々なぐらいの程度でしょうか。 日頃組んだままにしており、晴れたらサッと出して放置、という感じです。 口径は8.5~9cm欲しいですね。RedCat の上位版を狙っています。 計算上、鏡筒部が7kgになってもウェイトは追加せずに済みそうです。
2019年11月17日00時18分
HUQ
赤緯体ブロックとして活躍するほか、赤道に近い低緯度地域での極軸合わせにも高い効果があります。
2019年11月16日16時32分