minuma
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暖かな秋の日でした。
「菊花展」に さすがに菊花展に出品された菊だけあって豪華でしかも気品がありますね。 菊の花咲く頃になると、上田秋成の怪奇小説『菊花の約』を思い出します。
2019年11月16日21時28分
企迷羅鼠さん コメントで小説「菊花の約」を教えて頂き有難うございました。 9月9日の重陽の節句の日に帰って来る約束した義兄弟の物語なのですね。 常識を超えた思いと出来事、飾られた一輪の菊に思いを巡らしています。
2019年11月17日19時41分
「菊花展」に 菊のイメージとはちょっと違う糸菊、花びらの1本もあだやおろそかにできない匠の気迫が感じられます。 Wikipediaの「菊花展覧会」を見ると、日本の国花である菊の展覧会と定義されています。日本には正式に定めた国花はありません。国花とは、その国民に最も愛好され、その国の象徴とされる花です。そういう意味では桜が国花にちかいでしょう。菊には国より皇室の象徴としての意味が強く現れています。 Wikipediaにも、こういう不正確な記述が散見します。
2019年11月18日09時41分
企迷羅鼠(kimera)
こんな風に芝の上で弁当を食べるのも今年最後かもしれませんね。 大阪でもここ1週間ほどの間に急に寒くなって冬めいてきました。
2019年11月12日21時20分