雅☆
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氷ノ山の紅葉のピークは過ぎていましたが、中腹より下はなんとかまだ秋色が残っていました 山友達から、「山」を「せん」と読むのは中国地方が多いよねと言われて、ざっと調べてみれば、 確かに鳥取、島根、岡山でそう読まれている山が多い事に気がつきました 鳥取と兵庫の県境に位置する、加藤文太郎で有名な氷ノ山は、「ひょうのせん」の読み方に慣れていて 違和感がなかったのですが、なぜそのように読まれるようになったのでしょう??
漢字を勉強すると、音読みにも呉音、漢音、唐音とかあって、日本人はたくさん覚えなくちゃならないですよね。センは呉音ですが仏教用語に呉音が多いようですね。でもなぜこの地方に多いのでしょうね? ちなみに剱周辺で谷をタンと読むのは朝鮮語からきているというのが定説みたいですね。丹沢のタンも同じ語源らしいですが、なぜ富山と神奈川なんでしょうね。
2019年11月14日11時03分
usatakoさん C330さん ありがとうございます。 仏教に関係がありそうですね。でもなぜこの地方の山に偏っているのでしょうね。 少し離れた石川・富山県境に医王山(いおうぜん)と読む300名山がありますが、この「医王山」が山号になっている寺院が全国(北海道以外)にあるようで、この山となんの関係もないかもしれませんが、興味深いですね。 剱周辺の「谷」をタンと呼ぶのは不思議に思っていましたが、朝鮮語からきているのですね。 山名について調べるのは面白そうですが、国立国会図書館にずっとこもらなきゃならないかな^^
2019年11月14日23時51分
khwfさん 氷ノ山が近くだなんて羨ましいです^^ 私も山友に教えてもらうまでは あまり疑問に思いませんでした よく考えてみると 「山」は不思議がいっぱいで面白いです
2019年11月19日00時56分
C330さん ご無沙汰しておりますm(__)m 毎日が飛ぶように過ぎていき、あっという間に年末を迎えてしまいました・・・ 山にも行けず、悲しいです(山行計画は山積みなのに、なかなか実現できません 涙) C330さんもお元気でしょうか? どうか良いお年をお迎えくださいね^^ 来年もどうぞよろしくお願い致します
2019年12月21日22時39分
こちらこそご無沙汰です こちらもこの1~2年いろいろと用事が立て込んで山に行けませんでしたが、来年は後半ごろから時間が取れるようになりそうなのでそろそろ山行きをと目論んでおります。体力がどうなっているか心配ですが、少しは写真も撮れるんじゃないかと思っています。その節はよろしくお願いします。 どうかよいお年を、来年もよろしくお願いします。
2019年12月22日21時46分
C330さん 来年後半からまた、山に行かれるのですね! お写真、とても楽しみに待っています^^ 関西に帰ってから超多忙で、来年11月まで、殆ど山に行けなさそうですが、 出来るだけ時間を作って登りたいと思っています C330さんのお写真はとても迫力があって、いつも多くの刺激を頂きます すばらしい山岳写真をまた、拝見できる事、本当に嬉しいです こちらこそどうぞよろしくお願い致します
2019年12月24日23時35分
雅☆さん ご無沙汰してます お返事遅れてすみません。素敵な情報ありがとうございます。^^ なかなかモチベーションの維持が難しい昨今ですが、何とか終息を願って出かけたいものですね。
2020年04月23日15時28分
C330さん おひさしぶりです。お返事遅くなりましてすみません。 今年は忙しくて元々登れる機会は少ないと覚悟はしていましたが、登りたくても好きな時に登れないのは悲しいですね。 少しでも時間がある時は、山関係のビデオを見たり、本を読んだり、ラジオを聞いたり・・・・妄想登山をしています^^ C330さん、usatakoさんのギャラリーを拝見させて頂く事も 外出自粛の中、数少ない楽しみの一つになっています。ありがとうございます。
2020年04月25日01時41分
usatako
私はなんの疑問も持ちませんでした^^; 最近、調べると言ったら、「=ググる」 になっていますが、こんなのありました。 https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000126610
2019年11月13日21時15分