基線長 ファン登録
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切通しの坂道。なんとなく懐かしい道。(福島県 猪苗代町)
子供のときにみた単発のホームドラマで、 新しい家を買うはずが騙されてしまったお父さんが リヤカーだったか覚えてないのですが家財道具を積んで 家族とこんな坂を上っていくんです。 「お父さん、おうちはまだなの?(わくわく)」という子供の声に 本当のことを言い出せないお父さんが、 「あと少しだよ。あの坂を越えたら、、、」 と坂を上っていくシーンが、もう切なくて。 そのドラマを思い出してしまいました。
2019年11月13日00時12分
いりふねさま、そのお話、泣けますね(´;ω;`)ウゥゥ それはとても涙が出るお話ですね。ありがとうございます。 でも強い家族愛で乗り切ったのでしょうね。ウルウル(^^)
2019年11月13日07時21分
なかじ0812さま、誠にありがとうございます。 岸田劉生画伯の名作を想起していただき光栄です。土の匂いがする坂というのもなかなか見かけないですよね。ノスタルジックな雰囲気に惹かれて撮りました。今後ともよろしくお願いいたします(^^)。
2020年11月09日06時01分
ケンケン
懐かしい気持ちになりますねぇ~(^-^)
2019年11月10日21時46分