Marshall
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さっぱし撮影もできないし処理もすっかり忘れてるので過去画ですがリハビリです。 カイヤンさんが撮ってた勾玉星雲を再処理してみました。 HEUIB-Ⅱ使ってるので赤とマゼンタの区別がつかなくなってます。 HEUIB-Ⅱはよほどじゃない限り使わないほうがいいですね。 FSQ-85ED レデューサー ISO1600 5分 8枚 HEUIB-Ⅱ
カイヤンさん、こんばんは。 これは85EDのレデューサーなのでちょっと広くて330㎜程度です。 でも先ほどの画像を見る限り大して差はないように見えました。 ほぼ似たような画角で撮れると思います。 先日URLを貼った人は380㎜ですね。
2019年11月10日20時14分
255mmでも面白いかもしれませんね。 ただフラット等処理は難しくなるかもしれません。 こちらは毎晩雲だらけで撮影できそうもないので是非トライしてください。
2019年11月10日23時41分
これはまた素晴らしい。網状になった青い領域が目を引きますね。個人的には上と左の散開星団っぽい領域が好みです。赤い星雲にある散開星団は宝石のようで美しいですね。 ところで、この鏡筒、というか、鏡筒+レデューサの傾向なのかもしれませんがもしかしたら微光星がごくわずかに肥大しがちなのかも?まあ、拡大で鵜の目鷹の目でみないとわかりませんが。というのもこれまでハチベエさんのところで、もう一押しピント来ませんかね??と書き込んでて、でも一方ではいつも同じくらいの星像なので自分の思い過ごしなのかとも思ってたんです。 こちらでも輝星だとわかりませんが、微光星だとわずかに甘さが感じられ、この部分が処理しだいで星の輝度が薄いと目立ってしまうのかなとも感じました。 と言っても持ってないからはっきり断言はできないんですが、、
2019年11月12日01時49分
こんにちは 月が大きくなると何故か晴れます。先週野辺山に行ったので、月が大きくてダメもとで、月の影響の少なそうなところを撮影してみたのですが、予想以上にダメでした。 HEUIB-Ⅱ 私も愛用しているのですが、赤がべったりしてしまう感じで、次回は外して撮影しようと思います。
2019年11月12日11時24分
yoshiさん、こんばんは。 85EDは同じFSQでも106とは作りも全く違うので言ってるようにその傾向のある鏡筒かもしれません。 一番わかるのは輝星が割れてるでしょ?これがこの鏡筒の持つ性質です。 またほかの人は普通に使ってるISO1600ですが私にしてみればちょっと感度を上げ過ぎてるのでその辺も関係してるかもしれません。 またピントも最初だけバーティノフマスクで追い込んであとは放置なので甘くなってるかもしれませんね。 この画像は星マスクでかなり微恒星を落としてるのでそこそこ見れるとは思いますが、今度撮影するときはフラットナーにβ-SGRで撮影するのでかなり良くなると思います。 実際他の人の画像を見ても素晴らしいので楽しみでもあります。
2019年11月12日22時27分
婆凡さん、こんばんは。 HEUIB-Ⅱは使いどころを間違えると真っ赤になってしまいますね。 確か私もこの画像を撮影して以降使用してないと思います。 こちらは天候が悪く全く撮影できそうな気配はないですが晴れたら試写くらいはやりたいところです。
2019年11月12日22時33分
カイヤン二世
Marshallさん、こんばんは。 これですね!385mmの横置きでもここまで入るんですね。 私のは374mmなので、横置きでも大丈夫そうですね。 次回の参考にさせていただきます。
2019年11月10日19時36分