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現在は日の出が遅くなり、私が現地に着いた時(5時過ぎ)は真っ暗でした。只見線の船着き場でもこの始発列車が通るこの時間で漸く明るくなり始めました。この日は山霧あり、うっすらと川霧もありの状況でした。列車が水鏡になったのはチョット感動しました。
Perfumelonさん これのこと「毛嵐」と言うのですか?自分が恥ずかしいです。 予報では晴れだったのですが、当日は霧も多く、川からも毛嵐が立っていました。このような幻想的なシーンが個人的には好きです。お気に入り登録にコメントありがとうございます。
2019年11月10日16時55分
こんにちは 幻想的な写真ですね。 私はこの日、第一橋梁展望台から始発列車を狙っておりました。 (^o^;) 使用機材が51年前に作られたカメラ(レンズはもっと古いです)。うまく撮れているかどうか。ご飯を食べながら現像があがるのを待っているところです。 (^o^;)
2019年11月10日17時15分
りゃまさん 確か、始めてコメントをいただいたと思います。ありがとうございます。幻想的になった一因として霧と毛嵐が介在したことだと思います。この日の展望台からからの撮影では山霧がイイ雰囲気だったのではないでしょうか?是非拝見したいです。お気に入り登録にコメントありがとうございます。
2019年11月10日17時40分
Perfumelon
毛嵐が湧いて雰囲気いいですね。 僕は沼沢湖の毛嵐を撮るのに夢中で始発を撮り逃がしました。
2019年11月10日11時59分