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14便分の比較明合成 10秒の連続撮影を行いましたが、露出の狭間は少し光跡が途絶えるので、各便3コマの光跡の途絶えた部分を画像処理で繋いでから14便分の合成を行いました。D500はシャッターのキレが良いので光跡の途絶える間隔は短いですが、EOSではすごく間隔が長くなります。
EOSはシャッターとシャッターの間が1秒開いちゃうので、画角に入る直前にシャッターを切らないと目立つ位置に線の切れ目が出来てイヤンな画になりますね(^^ゞ 僕も以前撮った画は継ぎ目を画像処理で繋ぎましたw
2019年11月08日21時35分
おじぴん3号さん、Haru!さん、miyu~♪さん、ゆず マンさん、esuqu1さん、コメントいただきありがとうございます。 今回の撮影の反省を踏まえて考えると、この手の作品の撮影はとても簡単で、露出30秒位で背景が適度な明るさになるようにISOと絞りを設定して三脚に固定し、飛行機が頭の上を通過する度にシャッターを押せば、ほぼ光跡が途絶えることなく着陸まで写ると思います。光跡が重なる物もありますので20便くらい撮って良い物を15便くらい選べば素材としては充分で、後は比較明合成をすれば完成です。 比較明合成のソフトとしてはフリーで使えるシリウスコンプが一括で合成できて使いやすいですし、今回私の場合はフォトショップでイメージ→画像操作→比較(明)を使って1枚づつ重なり具合を確認しながら合成してゆきました。
2019年11月12日23時51分
おじぴん3号
凄いですね。 現像の手間も凄いです。 でも、楽しい時間でしょうかね。
2019年11月08日11時26分