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stig japan
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9は13:00頃、9Ⅱは15:00頃の撮影時間になります。 設定はすべて同じです。 JPEG撮って出し トリミング。adobeRGB
大変素晴らしい比較サンプルありがとうございます。画像のキレが別次元で比較的低ISOでもこれだけ違うのかと驚きました。以前にEOS7DMark2からローパスフィルターレスのD500に変更して同じ2000万画素でも解像度が1.3倍位アップしてびっくりしたことがありますが、それを彷彿させる素晴らしい進化です。早速注文して使いたいと思います。
2019年11月04日11時50分
hm777さん 上記のデータは AWBオート(標準) SS1/2500 ISOオートですが500前後です。SONY風に言うクリエイティブスタイルはともにSTDです。 あと、一切加工無しのトリミングリサイズのみですので参考になるはずです。 地味に進化というか絵作り的には別物になってるのが現状ですね。手振れは機構部分の違いがあるのでどこまでファームアップで更新できるか不明ですが、絵的な要素はファームアップで9Ⅱ同等になる予感ですね。。 一台は更新されても後悔は絶対にないのでご安心ください。 願わくばボディサイズの制限にとらわれないプロ機が来年早々出てくれると嬉しいのですが、SONYのマーケティングでは必要ないと判断してる感じですね。。
2019年11月04日15時15分
stig japan
F4: 9の場合テレコン入りでの後追いの精度は少し甘かったですが、9Ⅱになってテレコン入りでもかなり精度アップしました。接近する側でも同じ結果になってます。 F15: 同じ設定で日照時間が違うので少しAWBの比較には厳しいですが、それ以上にBIONZXの画像生成過程に変化がありますよね。いままで青白くなる傾向が顕著でLrでWBを調整することが必須でしたが、これは何もしなくても良さそうです。手振れも機構的に進化してる分精度アップしてますね。 絵作りの部分はファームアップでかなり9Ⅱまで追いつく可能性はありますので、しばらく様子見ですね。 1DXⅢのSPサイトでてます。レフ機としては完成形ですね。画素はSONYの2400万くらいみたいですが、ISOが51200を超えてきそうです。後はボディ内手振れがあれば最高ですが、今回はなさそうです。
2019年11月04日09時07分