ハトポッポ
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風の美術館より
J
B
人と写真をつなぐ場所
そろそろ砂丘に、強風が織り成す造形が現れる時期が来ました。 朝陽が昇る前後の数分間だけしか観られない美しい情景。 まだ誰も足を踏み入れていない、造りたての造形美が砂丘に広がり、それは風の造った美術館です。
まさに風の造った美術館ですね。 そこに、陽が差し込み陰が生まれ演出する、 二度と同じものは造れない自然が作り出す芸術ですね。 素晴らしい作品です！^^
2019年11月03日17時06分
onseiさん ありがとうございます。 本当に絨毯のような風紋です。冬の西風に吹かれて舞う砂が、きれいな造形となって私たちの目を楽しませてくれます。 コメントをありがとうございました。
2019年11月04日21時42分
真理さん そうなんです。赤く染まり始めてから、自分の好きな形の造形を探しているとどんどん陽は昇り、あっという間に終わってしまいます。 早めに予測して、立ち位置を決めるようにしていますが、隣の芝生が青く見えてしまい、気が散ってしまうことも多々あります。 コメントをありがとうございます。
2019年11月04日21時47分
SORAN92さん 毎日少しずつ形を変える風紋ですが、私が風紋を撮り始めた頃から比べ、昨年は砂丘が小さくなったように感じます。 昭和の時代はもっともっと広大な砂丘だったと、地元の方が教えてくれました。 その頃の砂丘が見たいものです。 コメントをありがとうございます。
2019年11月04日21時52分
HINAKO.A
atsushi
硝子の心
キザアンチ
らむりん
琴音♪
mizuryu
te tzui
onesi
まるでベルベットの織物のよう！ まさにマジックアワーですね…
2019年11月03日07時08分