ホーム ジョニー森永 写真一覧 雑音混じりの会話 ジョニー森永 ファン登録 ユーザートップ 写真一覧 ギャラリー お気に入り ファン ファンになっているユーザーの写真 ファンになっている ファンになってくれている 雑音混じりの会話 お気に入り登録71 2204件 D E 2019年11月01日17時22分 J B
1989年 ソ連 ハバロフスク 連邦崩壊の足音が迫る中 極東はまだ濃厚な共産主義だった。市民はKGBに盗聴されているから言葉を選んで聞かれてもいい会話をする。雑音の向こうの相手の声はいつも軽い高音だった。レストランでは冷たい表情のこのような職員も帰宅すれば優しい奥さんに戻って美味しいスープを作る。 家庭内と外の人間の顔の格差に驚いたソ連の実態。 コメント4件 Sr. にっしゃん ソ連時代の写真、ありがとうございます。 女房殿の父は抑留された経験を持っていました。 複雑な気持ちを持って見ています。 2019年11月01日18時50分 yoshi.s つい30年前。まだそんな社会があったのですね。 いや今だって、世界のあちこちにそんな状況があるのでしょうね。 2019年11月01日19時20分 上海カーニバル 30年前のソ連・・・どんな所か想像もつかない。 写真は色んな意味で時代を写していますね。 2019年11月02日00時43分 gustave ドキュメンタリー写真ですね。自分はあまり共産圏に行った事が無いですが、土地土地での行きていく術があるのだと感じます。 2019年11月02日09時48分 新規登録・ログインしてコメントを書き込む コメントを書き込む 同じタグが設定されたジョニー森永さんの作品 最近お気に入り登録したユーザー 1197 ファン登録 AM4:00 ファン登録 すぺんす ファン登録 こう月 ファン登録 watasen ファン登録 浜ウサギ ファン登録 花森 ファン登録 あっカメラ忘れた ファン登録
Sr. にっしゃん
ソ連時代の写真、ありがとうございます。 女房殿の父は抑留された経験を持っていました。 複雑な気持ちを持って見ています。
2019年11月01日18時50分