展望公園を下り、住宅街の側道に霧が見えました。 谷から上る川霧が目前にあり、ふと見ると、霧から頭を出した一際高さのある気が気になしました。 時間の経過とともに照らし出された斜面の様相は刻々と変化してゆきます。 その中にあって、孤高の存在のごとく目に映る木が気になって仕方ありませんでした。

コメント4件

真理

この幻想的な霧を見事な構図で捉えましたね♪ やはり、朝早い時間帯でないとこんな風景には遭遇できないのでしょう。 澄んだ空気まで、伝わってくる作品です(*^^*)

2019年11月04日17時35分

sikupie

真理 さん お忙しい中にもかかわらず、コメントまで頂きましてありがとうございます。とても励みになります。

2019年11月04日20時29分

♪tomo♪

幻想的な雰囲気が素敵です。 ファン登録もいただきありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

2020年02月16日22時12分

sikupie

♪ tomo ♪さん こちらこそ、よろしくお願いいたします。

2020年02月19日19時25分

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