ろひ ファン登録
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>ここさん https://allabout.co.jp/gm/gc/211436/ 当然ですが外気との温度差が大きいときのほうが、曇りが長くなりやすいですよね。 あくまでも即席なので、偶発・偶然を狙うのでなければ、物理的なフィルター、あるいはソフト的なフィルターを用いるのが常套になります。 雨上がりの土手や山中とかだと、この季節でも、むわっと湿気や温度差を感じることがありますが、本作のような普通の場所や条件だと、自分の場合は、現像時にコントラストを下げても破綻が少ないトーンで撮影することが多いです。 一般的には、フラットトーンとか人物(ポートレイト)モードなどが該当します。 (※Fuji機の場合は、プロネガスタンダードやアスティアの低彩度など) 花の輪郭やシルエットを柔らかくしたいのか、トーンを優しくしたいのかでも、撮り方(見せ方)や現像までにやるべきことが変わってきます。感じたことを掘り下げつつ、楽しむのが一番です(^^)
2019年10月30日20時14分
ここ*
やわらかな風景ですね。 先日、コメントいただいた”レンズに息を吹きかける”をやってみたのです。 薔薇の写真(控えめに) なかなか難しく。。。すぐ、レンズの曇りがはれてしまいました。
2019年10月30日00時41分