山菜シスターズ
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パソコンで見て、右上にカメラを持った人と車に気がつきました。 あまりに気持ちがいいので、美瑛の丘で遊んでしまいました。 コントラストを強めて自動補正かけてみました。 拓真館~四季彩の丘 美瑛
リコメの続き・・・。 あれはまさにクレアたちが変態キーファーに監禁されていたというアジトですな。 なんか、イメージよりも小さい気もしますが・・・。 警部だったら、たとえああいう危機一髪の状況に陥ったとしても、冷静沈着切り抜けられるのでしょう。 犯人ににゃん焼きを食わせておいて、スキを見て股間に頭突き~!!な~んてね(笑 ところで、我々共通で「してやられた~」と言えば、やはり「ずっとあなたが好きでした」の主人公である、あの最強の(?)「好色一代男」(笑)ですよね。 ヤツは凄い!(笑 その作者、歌野晶午氏の新作『間宵の母』が来月出るので楽しみ。 今度は(彼には珍しく)「最恐のホラーミステリー」だとか? 前作の「ディレクターズカット」も中々だったので期待したいと思います。
2019年10月28日02時10分
J-enamayさん コメントありがとうございます。 初めは小さな小屋が主役だったんですが、 いつの間にかカメラマンが主役になってましたf(^ー^;
2019年10月28日08時32分
ペペロンターノさん コメントありがとうございます。 アジトは目立たないものです。 地下がすごいんですよ。 何しろキーファー建築デザイナーでしたっけ? そちらは専門ですからね。 体が小さいから、股間狙いは得意技····何を言わせるベシッ\( ̄へ ̄井) 「好色男」あいつもペシッペシッ\( ̄へ ̄井)ってやりたいけど、 憎めなかったですね。むしろ、爽快感さえ感じました。 主役逆転といえば「指輪物語」「ロード·オブ·ザ·リング」ね。 最後にこれはと思わせる雰囲気ありました。 それぞれの登場人物がきちんと描かれてるので、物語が主役逆転でも破綻せず、また、そのまま素直に読んでも物語として面白い。 読んだあと、打ちのめされた感が半端なく、しばらく引きずりました。 歌野晶午氏の新作出るんですか? また読む本増える(^_^;)前作は読んでない。 寝不足の日々が続くわ。今、同時に3冊読んでるからきつい。 全然ストーリーが違うので成り立つけど···。 来月、この間読んだ本の続きが出るし、アマゾンでポチったのもあるし、 復刻版のミステリーも4冊あるしー。 また、積読本で埋まるヒェー( ゚Å゚;)
2019年10月28日09時57分
山菜シスターズ
北の仁さん コメントありがとうございます。 編集してるとき、うっかり自動補正を触ってしまって、 意図したものとは違うものになってました。 どうせならと、いじってるうちに面白いかなぁと思えてUPしました。
2019年10月27日21時58分