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HDR composition in Photomatix Pro Content-aware fill tool in Photoshop CC Perspective- and color- correction in Lightroom Classic
まるで絵に描いたような美しい街並みを完璧な準備をして撮影された意気込みを感じました。 バルト三国は行かれた方からの評判もすこぶる良いので、いつか行ってみたいと思っています♬ 事前にストリートビューで確認しておくなんて、流石ですね〜。 セレクト、おめでとうございます㊗️
2019年11月01日17時39分
どれも素敵な写真ですね!!旅先で下見、下準備して撮影に向かうとはすごいです! そうでなければこんな素敵な作品は撮れないでしょうね。 私はいつも行き当たりばったりで撮るのであんまりいい写真が撮れません(^^; 見習わなければ!^ ^
2019年11月03日02時23分
macmosさん ♪cielo♪さん ほ た るさん fineさん 4katuさん Pink leafさん 栗きんとんさん 真理さん ハナハッカさん atsucoさん コメントいただきありがとうございます。 世界文化遺産・エストニアのタリン旧市街です。 タリンは、なんというか、ビルがまばらに建っていて、首都というか地方都市みたいなのんびりした町なのですが、この旧市街だけに密度高く古い街並みが残され、まさに無料のテーマパークのようでした。 歴史的には、常に独ソの覇権争いの最前線に位置していたので、よくこんな歴史的建造物が残っているものだと、関心します。 この路地は行く前にストリートビューで見つけて、前日の昼間に下見して、撮影条件等をすべて決めてから、翌早朝に現地に行きました。 できるだけ建物の密度感を上げたかったので、限界まで後ろに下がって、なんとか中望遠域で撮影しました。 現像に関しては、できるだけ写真として自然体な印象を保つように、あまり絵画チックにならないように留意しているのですが、とはいえ、HDR以外で撮る気もおきず、その二律背反が難しいところです。 早朝写真は、モタモタしているとすぐに夜が明けてしまうので、事前調査は重要だと思います。夕方撮影は、ぶらぶらしながら撮影場所を探して、夕暮れまで待っているという方法が多い感じです。 早朝写真のメリットは、なんといっても人の少なさでしょうねぇ~。この通りも昼は人だらけで、夜もかなりの往来があるので、ゆっくり撮影できませんが、夜明け前はこの通り、誰もいない写真が撮れます。早朝の大敵は、ごみ箱とごみ収集車ですが、もちろん、住民生活に必須な活動ですので、邪魔することはできません。(>_<) 車は・・・・・・、たぶん許可車両しか通れないのかも。昼間は観光客でごった返していて、とても車が通れるような雰囲気じゃなかったですね。 バルト三国に関しては、ほかの二国は行ってないのでコメントできないのですが、まとめて全部行けたら行きたいと思っていたのですが、調べた限りでは、バスしか移動手段がなく、時間もかかるので、断念しました。鉄道も直行はなくて、乗り換えと迂回のために、タリン・リガ間が10時間ちかくかかるとの検索結果でした。(;^_^A 文化的にも、エストニアはフィンランドに近く、リトアニアとラトビアはスラブ系に近いとのことで、ずいぶん違うみたいですね。タリンにはヘルシンキからフェリーで行きましたが、フェリーのチケットも日本からネットで買えるので、アクセスはバルト三国の中では、一番容易かもしれないですね。^^ 日本ですか・・・・・・。日本は地震・台風・戦争の三大災禍のために、街並み保存が困難な面もありますが、努力すればもっと良くなることも多いですよね。 まずは電線でしょうね。なんとかならないですかね・・・・・・。たしかに、コストはかかるかもしれないですけど、それこそ国家百年の計ということにならないでしょうかねぇ・・・・・・。 ヨーロッパの多くの国では、街の区域がきっちり分けられていて、それ以外で家を建てることはできないようです。イギリスなどは、家を建てるにあたり、景観に合致しているかの審査を行政に提出する必要があるらしいですよ。 一方、市街地以外はのどかな田園風景が続き、一般道でも100キロで走れます。 街中は40キロです。横断歩道は歩行者優先が徹底していて、車は必ず止まります。 信号はほとんどなくて、交差点はラウンドアバウトなので、減速して安全だし・・・・・・。 あ、すいません、脱線してしまいました・・・・・・。(-_-;)
2019年11月05日20時42分
macmos
毎回思いますが・・・ 和風は和風でアジがあるとは思いますが・・・ 日本人にもこの感性が欲しかったですね( ˘ω˘ )
2019年10月25日22時01分