Hue, Vietnam 私がベトナムで軍的衣装で歩く理由：撮影での匍匐姿勢、悪人からの絡まれ予防、そして、親近感持たれて声かけられて歴史を聞くこと。このカフェに座る男性はおじが米軍兵に惨殺されたという。北爆の轟音、拷問のことも村を焼き払う史実も過剰表現せず語る。冷静にじっくり話を聞くと通じるものを感じたようで別れ際に抱擁してきた。書籍外の庶民の歴史探訪　これが私の旅の目的のひとつ。

コメント7件

上海カーニバル

溢れてくるものがあります。

2019年10月23日19時05分

スリーピー

書籍外の生きた歴史が、自らを語ってくれるのですね。 穏やかな表情とキャプションの乖離に、人間を感じます。

2019年10月23日19時08分

YD3

優しい瞳ですね。惹きつけられます。

2019年10月23日21時00分

yoshi.s

ジョニー森永さんは、端から写真を撮るのではなく、事象の中に、人の中に、跳び込んで撮るのですね。写真に留まらず、全体を収録しているのですね。ぜひ思うところをお書きになるべきです。写真とともに。写真エッセイです。

2019年10月23日23時16分

アリギエーリ

なんという美しく澄んだ瞳でしょう。 おどけていない時のジョニーさんの哲学的表情を思い出します。

2019年10月24日18時25分

gustave

達観したようなとても穏やかな表情ですね。しばらく見入ってしまいました。

2019年10月24日23時55分

suf

この眼で見て来られた事…　ぁ～言葉では無理！

2019年10月30日02時19分

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