にゃち ファン登録
J
B
蝶が集まるコスモスを見つけ、一緒に遊んでもらいました。 レンズ自体の最短撮影距離は70cmですが、マウントアダプター(LM-EA7)との組み合わせで、更に寄って撮影しています。 おかげで、ピント合わせが蝶(超)難しかったです(笑)。 SONY α7R III + Leica APO-Summicron 50mm (with LM-EA7)
★funabito様 こんにちは、コメントありがとうございます! 厳密に計測した訳ではありませんが、LM-EA7を装着すると、最短撮影距離は短くなります。 また屋外では、F5.6くらいまでは違和感なく使えますが、それ以上に絞るとAFが合いづらくなります。 私は解放~F2.8くらいを多用しますので、AFはビシバシ合ってくれる印象です。 # 厳密にピント合わせしたい場合は、MFに切り替えますが…。 また、風景のように遠景を絞って撮影すると、周辺の解像度が極端に落ちますので、なるべく絞りは開いて、周辺をボカすように撮影するのが良さそうです。 なお、解像度が落ちるのは、広角になればなるほど顕著で、周辺画質を補正するフィルターを自作する方もいるほどです。
2019年11月11日10時36分
ご丁寧な解説 誠にありがとうございます<(_ _)> 5.6以上で・・・なんででしょうね・・・ 私はEOSRにライカレンズをくっつけて使っているのですけど、35ミリのズミクロンは色かぶりがして使えませんでした なので50ミリのものだけ使っております キャノンのレンズがたくさんあるので、できればキャノンでライカも使いたいのですけど、EOSRには手ブレ補正がついていないし、LM-EA7のような便利なアダプターも使えないですからね さらには先にも申しましたように、35ミリが使えないという・・・ 次期キャノンのミラーレスの新型において、手ブレ補正がついていなかったら、マウントをSONYに切り替えようかなと思ったり、思わなかったり・・・ この迷いは歳を越すでありましょう・・・
2019年11月12日00時33分
★funabito様 > 5.6以上で・・・なんででしょうね・・・ 開放測光と違って、Mレンズの場合は実絞り値まで絞り込まれ、入ってくる光の量が少なくなるので、AFでピントが合いにくくなります。室内ですと、F4くらいでも厳しい場合も出てきます。まぁこれは仕方ないですね。 私はCanon EFからSONYに乗り換えた口ですが、その理由の1つにMマウントが使えるというのがありました。まだ試行錯誤していますが、アポズミ50mmは概ね満足です(^^) 色かぶりだけなら、Capture OneやCornerFixで補正出来るので良いのですが、画質の低下はいかんともし難いです(^^;
2019年11月12日10時35分
うーむ 私は山(といっても高尾山クラス)に持っていくことが多いので、F値8くらいで撮ることも多いのですけど・・・ 絞り開いて手前をぼかす感じで遠景を撮るということになるのかな・・・ キャノンのレンズもSONYで使えるわけだし やはりそっちに行こうかなぁ~ 色々とありがとうございました<(_ _)>
2019年11月13日14時16分
★funabito様 正直、周辺の解像度を考えると、風景には向かないと思います。。。 トリミング前提か、私が今取り組んでいるPCXフィルターで改善させるかですね。 こんな話しです、ご参考まで。 http://camera.metalmickey.jp/2017/10/29/gbiog21/
2019年11月13日22時37分
funabito
こんにちは 花と蝶の色が近くて柔らかいですね ところで マウントアダプター(LM-EA7)は最短撮影距離も短くなるのですか? 使い勝手いはいかがでしょうか? α7R III + LM-EA7 思案中です jetdaisukeさんのyou tubeでは、何度か見かけてはいるのですけど・・・
2019年11月11日01時12分