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首都パリにある歌劇場(オペラの殿堂)である。単に「オペラ座」(l'Opéra)と呼ばれ 1875年に完成した。 メトロの階段を登ると目の前に燦然と輝く「オペラ座」が見えた。 建物上部の両側には、金色に輝く彫像が立ち並んでおり、左側が「ハーモニー」(Harmony)」右側が「ポエジー(Poetry)」 銅像には、電気による金メッキが施されている。 多く人が行き交いいつも混雑している。 カラーバージョン パリ9区「オペラ座」 パリ街歩き2019 Vol.10
拡大して拝見すると多くの人物やオペラ座とその周辺の建物などの 細かな部分までの情報量が凄いですね。 そして、陰の部分もほとんど黒つぶれしていないのが素晴らしいですね!
2019年10月18日16時51分
像や壁面の彫刻は本当に素晴らしいですね。 街並みや人々もこれまた素晴らしいです。 パリは、BLUE NOTE ♪さんをはじめ、多くの写真家さんを惹きつける魅力を持った街なんですね。 死ぬまでには一度行ってみたいなぁ(^^)
2019年10月19日00時17分
sika3さん 写楽旅人さん キュリー主人さん ET1361さん MN0002さん shokenさん 夜明けの口笛吹きさん diver_Mさん MONOEYESさん みなさまいつも温かいコメントありがとうございます パリの作品が続きますがよろしくお願いします。(*^-^)ニコ
2019年10月27日10時16分
オペラ座(l'Opéra)は、パリにある歌劇場。パリ・オペラ座とも呼ばれる。 セーヌ県知事オスマンのパリ市街区の整理再構築(パリ改造)が進行中で、建設用地は取り払われ空き地となる現在地と決まっていた。 1862年最初の礎石が置かれた。 1892年には新しいオペラ劇場としてオペラ・バスティーユ(が完成し、以来ガルニエ宮では、バレエと小規模オペラ、管弦楽コンサートを中心とした運用が行われている。 建物上部の両側には、金色に輝く彫像が立ち並んでおり、左側が「ハーモニー」(Harmony)」右側が「ポエジー(Poetry)」、銅像には、電気による金メッキが施されている。 広告も街に溶け込み賑わう街を演出し、スナップ模様を増してくれたようだ。 逆光でアンダー気味になったが、暗部を立ち上げるには苦労をした。
2019年10月29日16時41分
BLUE NOTE♪
「オペラ座の怪人」は劇団四季のミュージカルは見たが、本物のオペラは敷居が高い 夕方には正装したハイソな紳士・淑女が階段を登り入ってゆく。 広告も街に溶け込み賑わう街を演出し、スナップ模様を増してくれたようだ。 逆光でアンダー気味になったが、暗部を立ち上げるには苦労をした。 拡大推奨・・・w
2019年10月18日08時54分